2018. 08. 11  
畑に生えていたセンナリホオズキ、畑だがなにも植えてなく草茫々、どうやらゴボウ畑のようで作付けをするのか溝が掘られていた。ゴボウは数年に1度しか植えられないそうです。
センナリホオズキ

取り敢えずセンナリホオズキ、ホオズキ属は区別が難しいのが多く厄介。
センナリホオズキ

五角形の花、花冠は黄色く基部に茶色い斑紋、縁に毛が生えている。
センナリホオズキ

太い花糸に長三角形の葯、粉をふいたように花粉が出ている。花冠奥に毛が生えている。
センナリホオズキ

雄しべがばらけて雌しべが見えていた、柱頭は緑色。
センナリホオズキ

こちらは約から少し雌しべが突き出ている、花糸も短そう、葯も花粉が出ていたような気配はないな。
センナリホオズキ

萼筒先端は5裂、果実期にこれが伸びて果実を覆います。
センナリホオズキ

既に果実がなっていた、ホオズキと違い赤くはならない。
センナリホオズキ

カットしてみました、まだ未熟だが大きな実がなっている。
センナリホオズキ

広卵形の葉、大きな鋸歯がある。
センナリホオズキ

ナス科ホオズキ属

(8月3日撮影)
2018. 08. 11  
厄介者が生えてきたチヂミザサ、強力なくっつき虫です。くっつき虫には引掛け系とくっつき系がありますがこれは後者、ネバネバでくっつきます。
チヂミザサ

イネ科らしい雄しべと雌しべが出ている、雄しべは完全に白飛び(^^;)、長い芒がありますがここから粘液が出てくっつきます、ズボンなどにくっつくとベタベタしてほんとに取れない。
チヂミザサ

地味なイネ科ですが撮り方次第ではほんとに綺麗に撮れて気に入ることもある。
チヂミザサ

小穂に毛が生えるが茎は無毛、ここに毛が生えるのをケチヂミザサといいます。
チヂミザサ

笹の葉に似ていて縮んだように見えることから縮笹。
チヂミザサ

ほんとクネクネしている、縁が波打つようなのは幾つもありますがこんなのは殆ど見かけません。
チヂミザサ

イネ科チヂミザサ属

(8月3日撮影)
2018. 08. 11  
おや、こんなとこにあったナンキンハゼ、今まで全く気がついてなかったな。初心者の頃はよく来ていたけど最近は滅多に来ない、とは言えこんな特徴的な葉を見逃していたとはね、樹木系はあまり関心がなかったのかも(^^;)、以外にも秋吉台では初めてとなりました。
ナンキンハゼ

葉腋から長い総状花序を出す。
ナンキンハゼ

雌雄異花で基部に数個の雌花をつけますがこれは全く無かった、雌花の方が先に咲き雄花が咲く頃は青い果実になっています。
ナンキンハゼ

あまりトウダイグサ科とは感じさせない、一つの花に2本の雄しべ、それぞれに2つの葯がある。
ナンキンハゼ

割と長い花柄、カップ状のは萼だそうです。
ナンキンハゼ

葉は互生で菱形状楕円形、先は尾状に尖り全縁、長い葉柄を持つ。
ナンキンハゼ

葉身基部に線があるそうだが何とか分かるかな。後でこういうことを知ると偶々写っているのがないか写真上で探す羽目になります。
ナンキンハゼ

トウダイグサ科ナンキンハゼ属

(8月3日撮影)
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平家蟹

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