2018. 08. 12  
台地上の所々で生えているマキエハギ、数は少ないですが概ね同じ場所に生えてくる、でも見られなくなったのもあるがここは毎年咲いてくれる。
マキエハギ

でも直前に山道が草刈りされてこれだけが何とか花を咲かせていた。このコースではここしか生えていないから少しは考慮してくれてもよさそうなのにな。
マキエハギ

草刈りのせいか花の状態もあまり良くなかった。
マキエハギ

花柄が真っすぐなのを蒔絵の技法になぞらえて蒔絵萩、名前もいい。葉の裏側に毛が生えているようです。
マキエハギ

旗弁が萎れている、雄しべが出ているのもその影響か。萼筒に毛が生えている、萼裂片が針状に尖る。
マキエハギ

楕円形の3小葉、先端が棘状に尖る、葉柄も直線的。
マキエハギ

帰り別のコースで見つけました、ここは初めて。
マキエハギ

上部で枝分かれしていますが枝も直線的。
マキエハギ

長い花柄、先端だけでなく途中にも花をつけるようです。それにしてもこの細さで重い花をよく支えているな。
マキエハギ

こちらは綺麗に花がさいていた、隣り合う花だが片方だけ旗弁が赤っぽい、基部に赤い斑紋がある。
マキエハギ

竜骨弁先端を隠すように翼弁が伸びている。
マキエハギ

マメ科ハギ属

(8月9日撮影)
2018. 08. 12  
急斜面に葉を広げていたトキリマメ、右側に若い葉が見えますが冬は枯れるはずだから色の濃いのが去年のはとも思えず何らかの理由で後から葉が出てきたんでしょうか。
トキリマメ

葉をひっくり返してみたら花が咲いていました。タンキリマメよりは多いですがこちらもそんなに多いわけでもない。ここは去年見つけたけど来るのは一番楽そうで来年からもここで見そう。
トキリマメ

花はタンキリマメにそっくりです。旗弁が大きいが特に斑紋はなさそう、昆虫の目だと違うかもしれませんが。
トキリマメ

錐のように尖った竜骨弁、萼筒には毛が生えている、腺毛も混じっているようだ。
トキリマメ

萼片は全て萼筒より短い、タンキリマメは下部の萼片が長くなる。
トキリマメ

既に実がなっていた、こちらも秋になると真っ赤になる。果実までそっくりです。足をふんばったような蟻が不気味。
トキリマメ

タンキリマメとの一番の違いは頂小葉の形、でも葉自体がこちらの方がずっと大きい。
トキリマメ

小葉基部に線形の小托葉がある。これも後からの知識なので写っているのをトリミング拡大。
トキリマメ

マメ科タンキリマメ属

(8月9日撮影)
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平家蟹

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