2018. 08. 16  
道端日当たりのある場所に生えていたヒナタイノコヅチ、ヒカゲイノコヅチより花序が密だそうですがそれだけで判断するのは難しそう。
ヒナタイノコヅチ

花は特に変わらず、5本の雄しべに仮雄蕊も見られます。
ヒナタイノコヅチ

横から見ても花柱らしく突き出ているのはなさそう。
ヒナタイノコヅチ

付属体は0.3~0.5mmと小さいそうだがこれは割と大きそう。とは言え0.1,2mm程度の違いは肉眼では無理かな。
ヒナタイノコヅチ

葉の形は変わりはないがこちらの方がやや厚く光沢はなく縁が波打つことがあるそうです、表面には毛が生えている。
ヒナタイノコヅチ

葉の裏面にも毛が生えている、全般にヒナタの方が毛が多いようです。付属体の大きさがちょっと疑問だが総合的にヒナタイノコヅチと判断しました。
ヒナタイノコヅチ

ヒユ科イノコヅチ属

(8月9日撮影)
2018. 08. 16  
イノコヅチはヒカゲイノコヅチとヒナタイノコヅチに分けられる。これは木漏れ日が当たっているが林の中なのでまずヒカゲイノコヅチでしょう。
ヒカゲイノコヅチ

花は地味ですが意外と整った花です。ただ長い花序の中で同時に咲く花は少なくすぐ閉じるようです。花序軸には毛が生えている。
ヒカゲイノコヅチ

雄しべは5本、子房の周りにリング状に見えているのは仮雄蕊だそうです。
ヒカゲイノコヅチ

棘状に出ているのが2本の小苞、これでくっつき虫となります。その基部にあるのが付属体でこの大きさで区別、ヒカゲは0.6~1mm、ヒナタは0.3~0.5mm、計ってはいないがこれは大きそうです。
ヒカゲイノコヅチ

葉は対生し長楕円形で薄く先端が尖る。両面の毛は少ないが無毛と言うわけではない。
ヒカゲイノコヅチ

ヒユ科イノコヅチ属

(8月9日撮影)
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平家蟹

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