2018. 08. 29  
田んぼ脇に白い花が咲いていた、本来の白い花は別ですが白花はつい目が反応します。
ツユクサ(白花)

ツユクサの白花でした。白花は時々田んぼや畑の側で見かけますが農薬の影響を受けるのでしょうか、純粋なシロバナツユクサは珍しそうなので一応ツユクサ(白花)としてアップ。シロバナツユクサは遺伝的の固定されているそうで来年ここで出てくるかどうか観察しなくては。
ツユクサ(白花)

真っ白ガラス細工のような花弁
ツユクサ(白花)

背後から見ると3枚の萼片の様子が良くわかります。
ツユクサ(白花)

蕊の下側に見えているのが3枚目の花弁、農薬の影響を受けると微かに色が残ったりしますがこれは真っ白でした。
ツユクサ(白花)

こちらは萼片が目立ちませんが苞の中に隠れているんでしょうか。花によって色の濃淡があったりしますがここのはどれも真っ白でした。
ツユクサ(白花)

色が白い以外は特に変わりなし、長く伸びた雌しべ、その両側に2本の雄しべ、基部には短い花粉を出さない装飾だけの雄しべ、その中間に両者を足して2で割ったような中間タイプの雄しべ。
ツユクサ(白花)

ツユクサ科ツユクサ属

(8月24日撮影)
2018. 08. 29  
文字通り藪の中に咲いているヤブミョウガ、でもここはちょっとした崖の下なので降りられません。初めて見つけた時は崖の上に顔を出していてすぐ分かったのですがそれ以降顔を出したことがない、あの時がなければ未だ見つけてないだろうな、探すような場所じゃないしね。
ヤブミョウガ

頂部に何段かに分けて集散花序を付ける、何株かありましたが花を咲かせていたのはこれだけ、年々少なくなってきているような。
ヤブミョウガ

同じ株の中に雄花雌花があり(でも実質長花柱花短花柱花だろうな)これは雄しべが伸びた短花柱化、雌しべは見えていない。
ヤブミョウガ

咲いているのは短花柱花ばかりでした。
ヤブミョウガ

花弁も萼片も3枚づつ、萼片の方がちいさいそうなので匙状に湾曲しているのが萼片かな。手を伸ばして不安定な姿勢で撮っているのでピントがあっているかどうか分からずこんな写真ばかり。
ヤブミョウガ

若い果実期、花柱が長いのでこれは長花柱花だったかもしれない。
ヤブミョウガ

ツユクサ科ヤブミョウガ属

(8月24日撮影)
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平家蟹

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