2018. 11. 01  
チャノキと言えば茶葉を採るための栽培ですが庭木や生垣としても用いられています、それが逸出して野生化しているのも割と見かけますがあまり野山で見ることはなく半野生といった状態でしょうか。
チャノキ

枝先の葉腋に下向きの花をつける、チャノキ→ツバキ科→ツバキ、と連想してつい春の花だとしてしまう(^^;)、実際は晩秋から初冬に咲く寒い時期の花です。
チャノキ

花弁は真っ白でそれなりに大きいのですがそれ以上に多数の雄しべが房のように露出しているので花弁の存在が霞んでいます。
チャノキ

正面から見ても雌しべが分かりにくい。
チャノキ

よく見ると3裂した緑色の雌しべが見えています。
チャノキ

花弁や雄しべが落ちて花柱だけが残っているのがありました、子房が意外と小さい。
チャノキ

花柱上部は3裂、柱頭が僅かに膨らんでいる、2枚前の写真を見ると線状に膨らんでいるのかもしれない。
チャノキ

梅鉢のような萼片、萼片は5,6枚あるそうで周りの少し緑色が残っているのも萼片かもしれない。
チャノキ

葉は互生で楕円形、波状の細かい鋸歯がある、艶がありますが朝露ビッシリでよくわからない。
チャノキ

ツバキ科ツバキ属

(10月14日撮影)
2018. 11. 01  
3年前ここで見つかったアワコガネギク、年々勢いがなくなってきているような、今年はたったこれだけでした。在来種ですが国内の分布は限られているようで法面緑化に伴う中国韓国由来の種子が入ってきているようでここもそうでしょうね。
アワコガネギク

別名キクタニギク、ウィキペディア等では別名がアワコガネギクになっているのも多い。
アワコガネギク

早朝撮影で朝露ビッシリ
アワコガネギク

詳細を撮ろうにもこりゃ駄目だわ。
アワコガネギク

それでも一応総苞などをとっておく、総苞片は3,4列。
アワコガネギク

葉は広卵形で羽状に深裂、葉の形の名称は分かりにくいけどこのように裂けていると尚更です。
アワコガネギク

葉の裏にも朝露がビッシリ、露がつくのにも種となる手掛かりが必要で細かい毛がはえているんでしょうね。
アワコガネギク

キク科キク属

(10月14日撮影)
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平家蟹

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