2018. 11. 08  
晩秋から初冬の野山を飾るツワブキ、これが咲く頃はそろそろシーズンも終わりです。
ツワブキ

本来海岸性の花のようですが植えられることも多くそのせいでしょうか秋吉台では人家近くで多く見られ林道など奥深い場所では見かけません。
ツワブキ

頭花の大きさは4-6cm、舌状花は十数枚で筒状花の部分に比べて長く目立ちます。
ツワブキ

茎の頂部に散房状に頭花をつける。
ツワブキ

花柄の基部などに見られるのは退化した葉だそうです、葉だと思えば葉腋から花柄が伸びているわけで納得。
ツワブキ

花が大きければ柱頭のクルリンも大きく(笑)、でも薄暗い場所だったのでブレ写真ばかりになってしまった。
ツワブキ

舌状花の雌しべ、筒状花はまだ開いておらずこちらが先に出てくるようです。
ツワブキ

ちょっと分かりにくいですが舌状花の柱頭も結構クルリン
ツワブキ

総苞は太い筒型で総苞片は1列、基部に小さく見えているのは小苞とも総苞外ヘンとも。
ツワブキ

葉は腎心形で厚い、艶があるのでツヤブキ、それがなまってツワブキになったとも言われています。
ツワブキ

キク科ツワブキ属

(10月20日撮影)
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平家蟹

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