2019. 04. 03  
日当たりの良い斜面に群生しているスズシロソウ
スズシロソウ

花茎を直立させて総状花序をつける、花序ごとの花が少ないので総状という感じはしませんが。
スズシロソウ

花の大きさは1cm程度とこの仲間の中では大きい。
スズシロソウ

十字花と言うより上下2枚の花弁のように見えます。
スズシロソウ

雄しべは6本、柱頭は扁平とアブラナ科の特徴、葯から花粉がたっぷり出ている。
スズシロソウ

匍匐枝を伸ばして広がっていきます、葉は倒卵形~へら状長楕円形。
スズシロソウ

右上から伸びてきているのが匍匐枝、1点から集中的に葉を出している、同じ場所から果柄が伸びてきている。
スズシロソウ

匍匐枝から葉が出ている様子を裏側から見てみました、根も出ていて匍匐枝が切られてもここから生きていけるんでしょうね。
スズシロソウ

アブラナ科ヤマハタザオ属

(3月13日撮影)
2019. 04. 03  
白い花を咲かせているユリワサビ、周りに見えているのはニリンソウ、こちらは花が咲いてなかった。
ユリワサビ

すぐ近くだけどこちらは日が当たっている、早春のこの時期だけ日が当たるのでこれもスプリングエフェメラルのようなものか、細い葉はジャノヒゲかな。
ユリワサビ

葉が見えているのもありました、根生葉は円形で波状の鋸歯がある。
ユリワサビ

背景の黄土色が早春を感じさせる。
ユリワサビ

葉腋から花柄を伸ばして花を咲かせる、下の方のほうが果柄が長く下向きになっているかな。
ユリワサビ

アブラナ科の花は十字花と呼ばれますが実際には十字になっていないことも多く、でもこれはまさしく十字花。
ユリワサビ

雄しべは6本、雌しべの柱頭は扁平。
ユリワサビ

上の方の葉は小さく長卵形。
ユリワサビ

こちらは別のより湿っぽい場所、左に見えているのはイチリンソウ、右下に見えているのはミヤマカタバミ。
ユリワサビ

茎は開花時は直立するが後に倒伏するそうです。
ユリワサビ

アブラナ科ワサビ属

(3月13日撮影)
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平家蟹

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