2019. 04. 08  
普通に見られるムラサキケマン、咲くのも早く時には2月に咲くこともありいつもは近所で撮るので秋吉台で撮ることは滅多にありません、これは秋吉台、ここでも普通に見られる。
ムラサキケマン

茎上部に総状に花をつける。
ムラサキケマン

花の向きはてんでバラバラ、かといって全方向に向けているわけでもなさそう。
ムラサキケマン

長さ1.5cm程の花、色は濃いのから白っぽいのまで様々、先端にだけ色が残るのをシロヤブケマンと言いますが色の違いは連続的で明確に分けることは難しそう。
ムラサキケマン

上下の花弁に挟まれた左右の花弁が合着、ここを無理やり開けることが出来る力の強い昆虫だけが中に入れます。その様子は見たことないな。
ムラサキケマン

花の付け根に糸状になった萼片がある、赤く見えているのがそれでしょうか。
ムラサキケマン

上下の花弁を開いてみました。
ムラサキケマン

雄しべは2本、長い花糸に比べて黄色い葯が小さい。
ムラサキケマン

柱頭は扁平で大きい、花被片が残っていますが緑色の部分が子房です。
ムラサキケマン

上から見ると幅広く扁平、ピントがあってませんが。
ムラサキケマン

苞葉は細かく裂ける、この仲間の重要な区別点。
ムラサキケマン

葉は2,3回羽状に細かく裂ける。
ムラサキケマン

ケシ科キケマン属

(3月27日撮影)
2019. 04. 08  
田起し前の田んぼ一面に咲いている白い花、ミチタネツケバナです。
レンゲ

でも撮りたかったのは赤い花レンゲ、正しい名称はゲンゲのようですがこれに関してはしつこくレンゲの名前でアップしている。
レンゲ

それにしてもミチタネツケバナの方が多すぎる、どちらが主役やら。
レンゲ

まとまって咲いてもこれくらい。
レンゲ

右側のはスズメノテッポウにスズメノカタビラ、これもお馴染み水田雑草。
レンゲ

上から見ると花序がリング状、でも綺麗にリングになっているのは意外と少ない。
レンゲ

旗弁が大きく斑紋もごっつい、やはり花序で見る方がよさそう。
レンゲ

竜骨弁も大きく色が濃いが翼弁は白い、毎度のことだけど葉を撮るのを忘れている。
レンゲ

マメ科ゲンゲ属

(3月27日撮影)
2019. 04. 08  
おやこんなところにトクサが生えていた、逸出でしょうけどね。
トクサ

緑の棒、トクサは枝分かれしないがイヌドクサは下部で枝分かれし茎も3-5mmと細いそうです。
トクサ

これも枝分かれしているのがありましたが上部だし多分先端が欠けてその為枝が出てきたようです。
トクサ

節にはかま状のものがありこれが葉だそうです。下の茎に上の茎がソケットのように収まっているので抜けやすいとか。
トクサ

茎の先端に胞子嚢が出来ていました、トクサは何度か見ていますが胞子嚢を見たのは初めて。
トクサ

やはり仲間のツクシに似ています、仏像の螺髪に似ている。
トクサ

胞子嚢が少ないのもありました。
トクサ

こちらは大分開いていてますますツクシに似ている。
トクサ

トクサ科トクサ属

(3月27日撮影)
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平家蟹

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