2019. 04. 09  
普通に見られるヒサカキ、雌雄異株で雄株は多いが雌株は少ない、なのでまず雌株を見つけてから撮影する。
ヒサカキ(雌花)

これはやはり雌株でした、雄株に比べて花の数が少ない。
ヒサカキ(雌花)

下向きに咲く花、ラッパ状に開く。
ヒサカキ(雌花)

右側のは蕾でしょうが既に柱頭が出ている。
ヒサカキ(雌花)

花柱は短いのかな、子房から3裂した柱頭が直接出ているような。
ヒサカキ(雌花)

こちらは雄株、探すまでもなく見つかります。
ヒサカキ(雄花)

花の数は雌株より多い、これは雄株としては少ない方。
ヒサカキ(雄花)

こちらはもう蜂の巣状態、流石にこんなに多いのはあまりないですが。
ヒサカキ(雄花)

雌しべは退化し雄しべだけの花、雌花より少し大きく鐘形であまり開かない。
ヒサカキ(雄花)

雌株の側にあったこれ、これも雌株だと思ったのですが
ヒサカキ(両性花)

子房と柱頭もありますが雄しべもあります。
ヒサカキ(両性花)

同じ場所でも右のはほぼ雌花ですが左のは雄しべしか見られず雄花、その間のは中間的状態です。
ヒサカキ(両性花)

雄しべが見られると言っても花糸だけで葯はなさそうです。
ヒサカキ(両性花)

こちらは子房は見られず雄しべだけ、葯もあるようですが花粉は出していないようです、花も雌花程には開いていない。基本的にはこれは雌株で何らかの理由で眠っていた雄株の要素が出てきたんでしょうか。
ヒサカキ(両性花)

サカキ科ヒサカキ属

(3月28日撮影)
2019. 04. 09  
林道などを歩いていると割と見かけるコショウノキ、ウィキペディア等では樹高1m以下と書かれていますが2,3mくらいあるのも見かける。これは崖面に生えているが2m程度あった。
コショウノキ

枝先に真っ白な花を幾つもつける。
コショウノキ

雌雄異株だそうですが同じ花序で雄しべが見えているのと見えてないのがある。
コショウノキ

右のは雄しべが突き出ているが左のは雄しべはなく雌しべの柱頭が見えている。
コショウノキ

雄しべが見えている花、以前はこれを見て雄株だと判断していた。
コショウノキ

隣の花は雄しべがなく大きな柱頭が見えている、黒く見えているのが雄しべの痕跡でしょうか。
コショウノキ

両方をカットしてみました。
コショウノキ

これなら雌花が間違いない。緑色の子房、花柱は殆どないようで扁平な柱頭がつく。
コショウノキ

隣の花はハッキリした雄しべがある。隣に雌花があるからこれは雌株、ならこれも雌花で雄しべは機能していないんでしょうか、それとも両性花?、雄しべだけのハッキリした雄株は見たことがありません。花を一つ一つカットするわけにもいかないし。
コショウノキ

ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属

(3月28日撮影)
2019. 04. 09  
植えられることも多いですが野生のもよく見かけるアセビ、3月頃山の中を歩いていて見かけるのはたいていこれです。
アセビ

枝先の葉腋から円錐花序を出す。
アセビ

下向きの花、開口部は小さく訪問する昆虫を選別します。
アセビ

花冠をカット、花柱は長いですが花冠から外には出ません、雄しべはその半分くらい、茶色い糸状のは葯の基部の突起で2本づつあるそうです。
アセビ

葉は倒披針形または長楕円形で全縁、表面に少し艶がある。
アセビ

葉は互生ですが枝先に集中しているので互生かどうか分かりにくい。
アセビ

ツツジ科アセビ属

(3月27日撮影)
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平家蟹

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