2019. 04. 14  
普通に見られるクロモジ、これは高さ2m程度ですがそれ程高木にはなりません。
クロモジ

葉の展開と同時に花を咲かせる。
クロモジ

これは花が多く花序が球状になっている。
クロモジ

雌雄異株でこれは雄株、雌株は少なくこの日は見つからなかった。
クロモジ

花被片6枚、雄しべは外側に6つ、内側に3つで内側のは腺体がつく、中央ステッキのように先端が曲がっているのが退化した雌しべのようです。
クロモジ

花柄や花被片に毛が生えている。
クロモジ

クスノキ科クロモジ属

(3月28日撮影)
2019. 04. 14  
毎年撮っているこのタムシバの木、今年は随分花の数が少なかった。
タムシバ

上の方は殆ど花をつけず下の枝にパラパラと咲いているだけ。
タムシバ

タムシバは高木になるので大抵は花に手が届かない、せっかく届くのがあったのに萼片が花冠に被って開けないよ。
タムシバ

近くの木には多くの花を咲かせていた。
タムシバ

真下に行って撮ってみました、まだ蕾も多い。
タムシバ

望遠で撮ってもこの程度。タムシバは花の下に葉がない、コブシは1枚の葉がある。
タムシバ

モクレン科モクレン属

(3月28日撮影)
2019. 04. 14  
道端などで普通に見られるカキドオシ、これも割と早く咲くので家の近所で撮ることが多く秋吉台ではあまり撮っていない。
カキドオシ

花は2つ一組で咲くことが多い。
カキドオシ

青紫色の花、下唇が突き出て紫色の斑紋、その奥には剛毛が生えている。
カキドオシ

上唇に沿って長短2組の雄しべ、短い方の葯が奥の方に僅かに見えている。この状態でも2裂した柱頭がわかりますが
カキドオシ

上唇を取ってみるとハッキリ
カキドオシ

2裂している様子がよく分かる、長い方の雄しべと同長。
カキドオシ

正面から見るとこんな感じ、2裂した様子は分かりにくい。
カキドオシ

腎円形の葉、鈍い鋸歯がある。葉や葉柄、茎にも毛が多い。
カキドオシ

シソ科カキドオシ属

(3月28日撮影)
2019. 04. 14  
水の流れる水路に咲いていたオオバタネツケバナ、側の田んぼはミチタネツケバナが大群生していますがこちらには殆ど進出していません。
オオバタネツケバナ

花序がリング状で可愛かったので撮ってみました。
オオバタネツケバナ

花の大きさは4cm程と他の仲間に比べやや大きい、雄しべは6本、雌しべとほぼ同長。
オオバタネツケバナ

右の花は雌しべがまだ伸びていませんが左の花は子房が伸びてきています。
オオバタネツケバナ

頂小葉が大きいのが特徴、波状の鋸歯がある、側小葉は1-4対と少ない。
オオバタネツケバナ

ただ上の方にいくにつれて頂小葉は細長くなり
オオバタネツケバナ

上の方はもう丸いとは言えない状態、鋸歯も突起状になっています。
オオバタネツケバナ

茎は無毛、葉柄基部は茎を抱かないようだ。
オオバタネツケバナ

花序下の方はすっかり果実になっている、種子を見てみたいけど果実が細いし熟するとすぐばら撒くのか未熟なのしか残っていない。
オオバタネツケバナ

アブラナ科タネツケバナ属

(3月27日撮影)
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平家蟹

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