2019. 05. 03  
タニギキョウと同じ場所で咲いていたサワハコベ、ここでは初めて見ました。
サワハコベ

花弁先端が浅~中裂する、ここのは中裂タイプばかりでした、雄しべは10本、雌しべは3本。
サワハコベ

こちらは雌しべが開いて花柱が3本あるのがよくわかります。
サワハコベ

萼片は普通無毛だがこれは毛が散生していた。
サワハコベ

葉は対生し三角状卵形
サワハコベ

表には短毛がある、短毛と言うには少々長い。
サワハコベ

こちらは何時も確認している別の場所、今年は多く咲いていた。
サワハコベ

ここは浅裂タイプが多かった。
サワハコベ

萼片も無毛。
サワハコベ

大きさは7,8mm
サワハコベ

夢中で撮っていたらコハコベが混じっていた、全然気が付かなかったよ(^^;)、花弁は深裂して10枚に見える、花柱もあまり長く伸びないようです。
コハコベ

オオタチツボスミレとのツーショット、この辺りはオオタチツボスミレが随分多かった。
サワハコベ

ナデシコ科ハコベ属

(4月17日撮影)
2019. 05. 03  
林道や林縁などで普通に見られるタニギキョウ、ここは昨年花冠が多裂しているのを多く見かけたので来てみたのですが今年はサッパリなく数も少なかった。
タニギキョウ

茎頂や上部葉腋から花柄を伸ばして花を単生する。
タニギキョウ

雄しべから花粉が出ている、雌しべを囲んでいて見えていません。
タニギキョウ

花冠は5深裂、紫色の筋が入る、ピントがあってないけど柱頭が3裂。
タニギキョウ

3裂した柱頭の周りに萎んだ雄しべ、雄性先熟。
タニギキョウ

葉は互生で卵円形、粗い鋸歯がある、表面に短毛が密生。
タニギキョウ

キキョウ科タニギキョウ属

(4月17日撮影)
2019. 05. 03  
薄暗い林内に生えているサンショウソウ、今のとこここでしか見ていませんが何時もはほそぼそと生えている程度だったのに今年は大分広がりを見せていた。
サンショウソウ

葉腋に球状の集散花序をつける。
サンショウソウ

棘のように見えているのは花弁、一つの花に5つあるそうです、毛が生えているのは子房なんでしょうか。
サンショウソウ

雌雄異株でこれは雌花、柱頭が見えているかな。雄株は見たことがありません。
サンショウソウ

葉は互生で斜倒卵形、主脈に対して非対称、鈍鋸歯がある。
サンショウソウ

葉の表面に毛が散生。
サンショウソウ

裏側は白っぽい、短い柄がある。
サンショウソウ

イラクサ科サンショウソウ属

(4月17日撮影)
2019. 05. 03  
林道の斜面に生えていたスゲ、ヒカゲスゲかなと思いました。台地上で芽生えたばかりの頃とはまるで違います。それでなくてもスゲ属はややこしいのにね。
ヒカゲスゲ

頂部の雄小穂は枯れ雌小穂は果実期になっている。この頃は葉身より長く伸びている。
ヒカゲスゲ

カヤツリグサ科の区別は果実が大事だそうだ。
ヒカゲスゲ

雌鱗片は果苞より長く先端は芒となる、果苞は有毛で嘴は殆ど無い、何とか理解できるな(笑)
ヒカゲスゲ

細長い葉身。
ヒカゲスゲ

カヤツリグサ科スゲ属

(4月17日撮影)
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平家蟹

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