2019. 05. 05  
湿っぽい場所を好むチドリノキ、雌雄異株でこれは雄株。
チドリノキ

本年枝葉腋から総状花序を出す、花柄があるのでウリハダカエデより花序が疎らに見える。
チドリノキ

花弁と萼片が4枚づつあるそうだがこれは4枚しか見えてないかな、大きさが不揃い。
チドリノキ

花弁に軟毛が生えている、雄しべは6本見えているが数は一定してないようだ。
チドリノキ

これは雌株、これも雄花が先に咲いてきますが大抵同時に見ることが出来ます。
チドリノキ

総状花序、雄花序より花の数が少なく花柄は長そう。
チドリノキ

2裂した柱頭、雄花は雄しべを撮るため正面から撮りますがこちらは横から撮るのがデフォ、と言うか正面からは撮ってないな。
チドリノキ

既に翼が伸び始めています。
チドリノキ

翼に長毛が生えている、柱頭にも微毛が生えているようだ。
チドリノキ

カエデ属らしくない卵状長楕円形の葉、重鋸歯がある。
チドリノキ

ムクロジ科カエデ属

(4月28日撮影)
2019. 05. 05  
林道沿いに生えているウリハダカエデ、この林道のこの辺りだけには沢山生えているのですが他ではサッパリ見かけません。
ウリハダカエデ

葉腋から総状花序をぶら下げるように花を咲かせる、雌雄異株でこれは雄花。
ウリハダカエデ

ほぼ薄緑色一色の花、雄しべは8本、花弁は5枚だそうで小さく見えているのは萼片でしょうか。変なものが見えていますがどうやら幼虫のようです。
ウリハダカエデ

花序軸に軟毛が生える。
ウリハダカエデ

重鋸歯のある葉
ウリハダカエデ

裏側は葉脈が浮き上がる、脈上に軟毛が生えている。
ウリハダカエデ

雌株に去年の果実がまだ残っていた、花は咲いていない。雌雄異株で雄花が先に咲くのは普通ですがこれは極端で雄花が終わる頃雌花が咲くようでなかなか同時に見ることが出来ません。雌花の様子はこちらから。
ウリハダカエデ

ムクロジ科カエデ属

(4月23日撮影)
2019. 05. 05  
ごく普通に見られるサルトリイバラ
サルトリイバラ

雌雄異株なので雌株から撮るのがデフォ、雄株よりは少ないですが数が多いから困難ではない。
サルトリイバラ

反り返った花被片、大小があるようです、緑色の子房から3裂した柱頭が出ている。
サルトリイバラ

子房の周りに刺のように見えているのは雄しべの痕跡でしょうか。
サルトリイバラ

柱頭の縁に毛が生えている。
サルトリイバラ

こちらは雄株、普通雄花は花は数が多いことが多いけどこれは特にそのようなことはないようだ。
サルトリイバラ

雄しべ6本、これで日が当たっていると黄金色に輝くんですけどね。
サルトリイバラ

葉腋から長い巻きひげが1対出る、これは托葉が変化したもの。
サルトリイバラ

茎にも棘が生える、これが厄介物で藪に生えていると通過困難になってしまう。
サルトリイバラ

サルトリイバラ科サルトリイバラ属

(4月23日撮影)
2019. 05. 05  
林道を歩いているとそこそこ見かけるユズリハ、でも花を咲かせていないのも多い。
ユズリハ

新しい葉が出てくると席を譲るように古い葉が落ちてくるから譲葉、こういうのは他にもありますがユズリハは特に顕著ですね。
ユズリハ

前年枝の葉腋から総状花序を出す、雌雄異株でこれは雄株、雌株はまだ見たことがありません。秋に果実がなればその場所を覚えておくんだけどそれさえ見たことがない。
ユズリハ

花らしくない花だけどこれは葯、まだ開いていないようで花粉は出ていない。
ユズリハ

古い葉が残っているので新葉がいっそう若々しく見えます。
ユズリハ

長楕円形〜倒披針形の葉。
ユズリハ

これは10m程の高木、毎年盛大に花を咲かせてくれますがこれも雄株、下まで何とか行けますが花には手が届かない。
ユズリハ

ユズリハ科ユズリハ属

(4月23日撮影)
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平家蟹

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