2019. 05. 06  
湿っぽい林縁に生えていたヤワラスゲ、全体像を撮ってなかった。
ヤワラスゲ

雄小穂と雌小穂、雄小穂が他よりやや太く短そう。
ヤワラスゲ

下部の雌小穂は長い柄がある。
ヤワラスゲ

柱頭は3岐、鱗片は果苞とほぼ同長、嘴が長く果苞全体の半分くらいある。
ヤワラスゲ

苞は有鞘、折れ曲がった辺りの膨らんだ部分がそれでしょうか。
ヤワラスゲ

カヤツリグサ科スゲ属

(4月28日撮影)
2019. 05. 06  
林内に生えていたスゲ属、この辺りにまとまって生えていた。一応ミヤマシラスゲかなと思ったけど秋吉台の花に載っていないのがちと不安(^^;)
ミヤマシラスゲ

これで高さ50cm程、後ピンになっていますが全体像が分かるのでアップ。
ミヤマシラスゲ

苞は長い葉身があるそうですが幅の広いのが葉身なんでしょうか。
ミヤマシラスゲ

頂部に雄小穂、下部に雌小穂、2-6個あるそうです。
ミヤマシラスゲ

雄小穂、白い花糸と茶色く細長い葯
ミヤマシラスゲ

雌小穂、柱頭は3岐するそうだが多すぎて分からない。
ミヤマシラスゲ

花後果苞が膨らむそうだがまだですね、線形の緑色が鱗片なんでしょうか。
ミヤマシラスゲ

最下の苞には殆ど鞘がないそうです。
ミヤマシラスゲ

カヤツリグサ科スゲ属

(4月23日撮影)
2019. 05. 06  
草むらの中に咲いていたナヨクサフジ、何時もはこの側の休耕田の中に大群生しているんですが今年は工作するのか地面が均され壊滅、周りの草むらの中に僅かに咲いていた。
ナヨクサフジ

紫色の蝶形花を穂状に一方向につける、ここのは濃い青紫から淡赤紫色まで色には随分幅がある。
ナヨクサフジ

葉腋から花序を建てている様子。
ナヨクサフジ

旗弁には濃い紫色の筋がある。
ナヨクサフジ

花筒部は赤っぽい。
ナヨクサフジ

葉柄基部に一対の托葉、随分毛が生えている。
ナヨクサフジ

葉の先端は巻きひげになる。下側のはついている部分がややずれていてその下側の小葉と同じ、葉が変化したものだとわかります。先端は3裂しているけど2つは小葉、一つは葉軸なんだろうな。
ナヨクサフジ

マメ科ソラマメ属

(4月23日撮影)
2019. 05. 06  
この仲間の中では一番多く見かけるかと思うクヌギ、識別もしやすい、多分(^^;)
クヌギ

雌雄異花、葉の展開と同時に開花する、垂れ下がっているのは雄花
クヌギ

新葉と同じ場所から出ている、茶色いのは托葉
クヌギ

多数の雄花、一つの花に雄しべは3-6個、花序軸に軟毛が密生。
クヌギ

雌花がどこにあるのか覚えてなかったけどドングリの付き方からして葉腋辺りだろうなと思って適当に撮っていたら何とか1枚写っていました。花とは思えない程超地味、柱頭は3裂しているそうだ。茶色い糸状のものは托葉。
クヌギ

葉は互生で長楕円状披針形、ハッキリした鋸歯があり鋸歯先端は針状になているそうだ。
クヌギ

まだ柔らかい新葉は下垂している、葉柄基部に見えているのは托葉。
クヌギ

ブナ科コナラ属

(4月23日撮影)
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平家蟹

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