2019. 05. 07  
割とあちこちで見かけるタカネエビネ、ここは初めての場所。
タカネエビネ

一株だけポツンと咲いていた。
タカネエビネ

エビネとキエビネの交雑種でいろんな色合いがあるのを見るのが楽しい、これは黄色が強くキエビネ寄り。
タカネエビネ

唇弁の複雑な隆起。
タカネエビネ
(4月23日撮影)

こちらは後日別の場所、秋吉台に行き始めた頃初めて見つけた場所、毎年変わりなく咲いています。
タカネエビネ

前のとはまるで別の色合い。
タカネエビネ

蕊柱はまるで嘴を持った鳥の頭、唇弁基部に毛が生えている。
タカネエビネ

溝のある子房、基部の花柄は捻れているようだ。下側にキエビネより長い距がある。
タカネエビネ
(5月4日撮影)

ラン科エビネ属
2019. 05. 07  
窪んだ石灰岩に抱かれるように生えていたキエビネ
キエビネ

この辺りに多く生えているのですが花が開いていたのはこれだけだった。
キエビネ

緑色の蕾に黄色い花
キエビネ

花弁や萼片に囲まれて3裂した唇弁
キエビネ
(4月23日撮影)

こちらは後日別の場所、ここももう少し生えているんだが花はこれだけだった。
キエビネ

でも花盛り、苔むした杉を背景に黄色い花が一層華やかです。
キエビネ

杉と背比べ(違)
キエビネ

黄色一色の花、左右に伸びているのが側花弁、上のが背萼片、左右斜め下に伸びているのが側萼片
キエビネ

蕊柱を覆う部分に赤い色がついている。
キエビネ

大きさは5cm程、エビネの仲間の中では随分大きい。
キエビネ

溝のある部分が子房でその下が花柄でしょうか、花柄部分が捻れているような。子房下の突起が距です。
キエビネ
(4月28日撮影)

ラン科エビネ属
2019. 05. 07  
開花確認したキンラン、去年もここだったしひょっとして同じ株かもしれない。
キンラン

キンランは割と見かけるので他でも見つけてからまとめてアップと思ったけど今年はまだ見かけず、賞味期限切れしそうなのでアップしておこ。
キンラン

下から咲いていくので上の方はまだ緑色が残っている蕾、3日前に開花したそうです。
キンラン

黄色い花に唇弁突起の赤がアクセント、この色がなかったら平板な花になったでしょうね。
キンラン

ラン科は花柄と子房がハッキリ区別できず花柄子房と言うそうです。重たい唇弁を下にするため180°捻れている。重力を感じて捻れるそうだが無重力だとどうなるのか実験してくれないかな。
キンラン

ラン科キンラン属

(4月23日撮影)
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平家蟹

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