2019. 05. 28  
今年は咲くのが遅かったノラニンジン、やっと咲いてくれましたがまだ少なかった。
ノラニンジン

複散形花序も隙間だらけ、普通ならもっと密につくんですけどね。
ノラニンジン

ノラニンジンの花序は水平なのと山形に盛り上がっているのがありますがこれは水平、時期が経つとだんだん盛り上がってくるんでしょうか。
ノラニンジン

総包片は長く小総苞片もハッキリしている。
ノラニンジン

真下から見ると総包片が羽状に深裂しているのが分かる。左上の円状のはレンズのゴーストじゃなく日暈かもしれない、気が付かなかったな。
ノラニンジン

今回は花のドアップはすっかり忘れてた。
ノラニンジン

あまり見かけぬ昆虫がいました、バッタの仲間でしょうか、羽根も見えていないから幼虫かもしれない。バッタは不完全変態なので所謂蛹にはなりません。
ノラニンジン

セリ科ニンジン属

(5月17日撮影)
2019. 05. 28  
広場に一面に生えていたクローバー
モモイロシロツメクサ

奥の方でシロツメクサが見えていますが殆どモモイロシロツメクサで占められています。
モモイロシロツメクサ

シロツメクサの桃色の品種、色は白っぽいのから桃色が強いのまで幅がありますがアカツメクサ程にはならないかな。
モモイロシロツメクサ

シャジクソウ属の特徴として花後花が垂れ下がります。
モモイロシロツメクサ

萼筒の様子、縁も赤褐色になっている。
モモイロシロツメクサ

一つだけ花が残って変わった姿になっているのもありました。
モモイロシロツメクサ

この方が花の様子がよく分かる、翼弁や竜骨弁はあまり目立たない。
モモイロシロツメクサ

3小葉、これで3出複葉だそうです。四葉も探せばよかった、四つ葉のクローバーと言えば幸運の印ですが四葉のシロツメクサと言っても有り難みがないな、言葉としては間違ってないんですけどね。
モモイロシロツメクサ

マメ科シャジクソウ属

(5月17日撮影)
2019. 05. 28  
トウバナも秋吉台では撮っていなかった、撮ること自体11年ぶりだった(^^;)
トウバナ

花は輪状に数段つく、全体が少しずつ伸びてくるようです。
トウバナ

萼筒から出てきた花冠、ややピンクがかっている。花冠外側に毛が生えている。
トウバナ

正面から見た花の大きさは3mm程度、上唇に沿って雄しべが伸びている、長短2組づつあるそうだが一組しか見えていない。中央にやや太い花柱を持った雌しべ。
トウバナ

カールしているのが柱頭、シソ科なら2裂しているはずだが片方しか見えていないかな。
トウバナ

萼裂片縁に毛が生えている。
トウバナ

萼裂片上側は浅く3裂、下側は2深裂している。
トウバナ

葉は対生で卵形~広卵形、短い柄がある。表側が撮りにくかったので裏側を撮ってみましたが腺点があるそうです。拡大してみると確かにあった。葉脈が浮き上がっている、赤く見えているのは一般的な特徴ではない。
トウバナ

茎や葉柄にも毛が生えている、茎の短毛は下向きのようだ。
トウバナ

シソ科トウバナ属

(5月17日撮影)
2019. 05. 28  
畑の脇に咲いていたブタナ、私的には冬の花でその頃ばかり撮っているので秋吉台で撮るのは初めてでした。
ブタナ

地面に広げた根生葉から長い花茎を伸ばして複数の花を咲かせる、これは一つですが。
ブタナ

舌状花だけの花。
ブタナ

頭花はタンポポによく似ています。
ブタナ

細い蕊が多数出ている、葯筒なども細いのであまりそんな感じはしません。
ブタナ

花茎は細く青く分岐しているなどタンポポにはない特徴がある。
ブタナ

根生葉には波型の鋸歯がある、短毛が生えているようだ。
ブタナ

背景には黄金色に実った麦畑、まさしく麦秋。
ブタナ

別の場所、土手の上に咲いていた、たんに青空バックをしたかったので撮ってみただけ。
ブタナ

キク科ブタナ属

(5月17日撮影)
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平家蟹

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