2019. 07. 12  
この時期普通に見られるヤブカンゾウ、あちこちで赤い花を咲かせている。
ヤブカンゾウ

花や蕾が食べられると言うので撮ってみましたが結局採っていかず。
ヤブカンゾウ

蕊が花弁化した八重の花、これは全く蕊が見えていない。
ヤブカンゾウ

こちらは雄しべが見えています。
ヤブカンゾウ

花被片を捲ってみると雄しべの長さがバラバラ、普通の花ではあまりこういうことはないですね。
ヤブカンゾウ

葯の片側から花粉が出ている、花粉として機能しているんでしょうか、お相手はいないだろうな。
ヤブカンゾウ

これはヤブカンゾウにしては割とシンプルな花、花被片がせいぜい2重程度。
ヤブカンゾウ

雄しべも残っているし手前には糸状のものが伸びている。
ヤブカンゾウ

花柱でしょうか。
ヤブカンゾウ

花被片を捲ってみました。
ヤブカンゾウ

花柱らしきものが花糸とは違う中央から出ています、でもこれも機能はしてないだろうな。
ヤブカンゾウ

ツルボラン科ワスレグサ属

(7月4日撮影)
2019. 07. 12  
湿っぽい林床に群生しているヤブコウジ。
ヤブコウジ

この辺りのは高さが10cmにも満たない、これでも樹木。
ヤブコウジ

幹は結構固そう、葉痕らしきものもありやはり草ではなく木ですね、でも一株の寿命はどくれくらいなんでしょう。
ヤブコウジ

下向きに咲く花、花の位置が低いこともあって訪問する昆虫は限られているだろうな。
ヤブコウジ

5枚の花弁には滲みのような斑紋がある、蜜標代わりになっているんでしょうか。これがなければスッキリしているけど花には花の都合がある。
ヤブコウジ

中央の大きいのは雄しべの葯、先端に穴があいていてそこから花粉が出ているようで突き出ているのは花柱に花粉がついている。
ヤブコウジ

花冠は雄しべごと丸ごと落ちている。
ヤブコウジ

長い花柱が残っているのがありました、花冠が落ちた後でしょうか、だとすると基部の膨らみは子房なのでしょうか。
ヤブコウジ

長楕円形の葉、細かい鋸歯がある。
ヤブコウジ

サクラソウ科ヤブコウジ属

(7月4日撮影)
2019. 07. 12  
こんなに背の高いヤブジラミもあるんだと思って撮ってみました、これで1.2-3mくらいあります。図鑑やネットでは70cm程度としか書かれていないのが多い、草丈(アンド 花期も)はほんとあてになりません。
ヤブジラミ

複散形花序、セリ科ヤブ3兄弟(勝手命名)ヤブニンジンオヤブジラミの最終ランナーです。
ヤブジラミ

一つの花序、花が密集しています。
ヤブジラミ

一つの花、花弁は5枚で先端は中裂、雄しべは5本だが落ちやすい。左端の花で柱頭が2裂しているのが分かりますがまだ伸びていません。
ヤブジラミ

複散形花序を下から。長い総苞片があるが分かりにくい。
ヤブジラミ

少総苞片もありますがこちらも目立ちません、花柄に伏毛が密生。
ヤブジラミ

2-3回羽状複葉、これも美しいのだが綺麗に撮るのが難しい。
ヤブジラミ

セリ科ヤブジラミ属

(7月4日撮影)
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平家蟹

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