2019. 07. 15  
休耕田に一面に黄色い花が咲いていたので近寄ってみたらハルシャギクでした。一面に咲きすぎているので種を撒いたのでしょうか、それにしては草茫々ですが。今まで撮っていると思ったら初めてでした。
ハルシャギク

黄色い舌状花の下部が暗赤褐色になる。
ハルシャギク

色の濃い部分が全く無い花もありました。
ハルシャギク

直ぐ側には濃い部分が大きいのもありました、舌状花が少なく隙間が見えているのもあり随分様々な姿があるようです。
ハルシャギク

大きさ3,4cm,舌状花は8-10枚程、先端が浅裂しています。筒状花の部分が丸く盛り上がっています。
ハルシャギク

筒状花は周辺部から咲いていく、これはほぼ上まで咲き上がっている、柱頭はオレンジ色、花粉は黄色。
ハルシャギク

周辺部で咲いた柱頭がリング状に見えている、中央の花粉を出している花はパラパラで星を散りばめたよう。
ハルシャギク

これは周辺部が花粉を出している花ばかりでまるで花壇、もう外側では柱頭が見えてもよさそうですが。花によって咲き方に随分違いがあるかもしれない。
ハルシャギク

これも花粉ばかり、中央に突起のようなのが見えていますが何でしょう。
ハルシャギク

小さくクルリンした柱頭。
ハルシャギク

押し出された花粉が十字形をしている、筒状花の先端の構造が影響しているんでしょうか、筒状花が4裂なのかな。
ハルシャギク

小さく緑色の総苞外片と赤褐色で大きな内片。
ハルシャギク

青空バック、あいにく早朝で青空ではなかったけど茎の先端やその基部から2岐して花を付ける様子が分かります。
ハルシャギク

葉は1-2回羽状に深裂または全裂。
ハルシャギク

キク科ハルシャギク属

(7月4日撮影)
2019. 07. 15  
チャボチヂミザサが発見されたと言うので探してみましたが大分小さいようで見つからず、代わりに咲いたばかりにチヂミザサを見つけてきました。
チヂミザサ

穂状の花序、毛があるのをケチヂミザサと言いますがその場合こちらの方はコチヂミザサと言うそうでこちらの方が変種扱いだとか。でも変種の方が数が多いというのも納得いかない。
チヂミザサ

小穂は2つの小花からなるそうですが第一小花は不完全だとか。雄しべと雌しべが2本づつ見えていますが第2小花のでしょうか。
チヂミザサ

長い芒が出ています、不完全な第1小花も出すそうで中央に2本見えているのが第1と第2のでしょうか。芒から粘液が出て強力なくっつき虫となります、最も嫌いなくっつき虫。
チヂミザサ

葉が波打っているのが特徴、縮んで見えるところから縮笹。
チヂミザサ

イネ科チヂミザサ属

(7月4日撮影)
2019. 07. 15  
薄暗い湿っぽい林内に生えているジャノヒゲ、割と普通に見られます。
ジャノヒゲ

総状花序を出しますが蕾が多く一斉に開くことはないようです。
ジャノヒゲ

下向きに咲く花、白色ですが僅かに乳白色を帯びているような。まだ雌しべは見えてないようだ。
ジャノヒゲ

花被片は6枚ですが外側の3枚から開いていくような、左側の花は凹みが出来てそろそろ開きそう、右のは凹みが見えずまだかな。
ジャノヒゲ

これは別の場所、葉の先端が枯れていることが多い。
ジャノヒゲ

葯がバラけて白い雌しべが見えています、花柱かな柱頭なのかな。
ジャノヒゲ

木漏れ日で透かしてみました、地面際に咲く花なのでなかなかこんなアングルは撮れませんがここは斜面に生えていたので何とか撮れました。
ジャノヒゲ

キジカクシ科ジャノヒゲ属

(7月4日撮影)
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平家蟹

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