2019. 07. 17  
林道に生えていたこれ、キツネガヤのようです、これは比較的早く分かりました。
キツネガヤ

細長い小穂
キツネガヤ

蕊もしっかりでている。
キツネガヤ

小穂は6-8の小花からなるそうですが蕊が出ているのが一つ一つの小花なんでしょうか。
キツネガヤ

小花の護穎にはまっすぐで長い芒がある。
キツネガヤ

イネ科の雌しべはブラシ状なのが多いですがこれはちょっと変わっているような。蕊を撮ってもあまり区別点にはなりませんがどうしてもこちらに目が移ってしまう。
キツネガヤ

茎や葉鞘に下向きの毛が密生している。今まで見てきたイネ科は無毛のが多かったのでこれには驚きました。
キツネガヤ

葉舌は短く切形、短いと言ってもこれだけハッキリしていれば十分。
キツネガヤ

イネ科スズメノチャヒキ属

(7月4日撮影)
2019. 07. 17  
道路脇の空き地に生えていたイヌビエの仲間、見えている葉全部がそうでしょうね。
タイヌビエ

この仲間はイヌビエ、タイヌビエ、ヒメイヌビエなどがあり区別が難しい、イネ科全般にそう言えますが。
タイヌビエ

取り敢えず蕊が出ていたので撮ってみました。これは殆ど芒がありませんが芒が長いのをケイヌビエと言うそうですが中間的なのも多く区別しないことが多いとか。
タイヌビエ

雄しべだけかと思いましたが写真を見てみると雌しべも出ていました。
タイヌビエ

紫褐色のブラシ状の雌しべ。
タイヌビエ

イヌビエとの区別が難しい、タイヌビエの方が小穂が大きいようですがミリ単位の違い、直接比較するとか見慣れないと区別は難しそう、取り敢えずタイヌビエとしました。
タイヌビエ

葉舌はなく葉鞘は無毛、これはどちらも同じ。
タイヌビエ

イネ科ヒエ属

(7月4日撮影)
2019. 07. 17  
道端の空き地に生えていたキノコ
ノウタケ

柄が随分太い、アニメなどのキノコの家に使えそう、多分ノウタケ。
ノウタケ
(ホコリタケ科)

別の花を撮っていて黒いキノコに気が付きました。
コンイロイッポンシメジ

直ぐ側にもう一組、傘がほんと黒い。”黒いキノコ”で検索してみたらコンイロイッポンシメジが一番似てるかな。紺色じゃなくほんと黒色なんですけどね。
コンイロイッポンシメジ

柄は銀灰色、襞の部分は普通の色でした。
コンイロイッポンシメジ
(イッポンシメジ科)

こちらは一転小さなキノコ。
キノコ

フユイチゴに生えているのかと思ったら側の枯れ木に生えていた、長さ1.5cm程度、名前は分からず。
キノコ

根本がまるで吸盤のようになっています。
キノコ
(追記)クヌギタケ科キュウバンタケでした。

(7月4日撮影)
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