2019. 10. 04  
第2のお気に入りの空き地に生えていたハダカホオズキ、何度も来ていたのに気が付かなかった。時には大人の背丈程になるけどこれは4,50cmと低く空き地の片隅だったので気が付かなかったかも。群生していても2,3年で姿を消すのでここは来年以降どうなるでしょうか、要観察。
ハダカホオズキ

葉腋に長い花柄を伸ばしてぶら下げるように下向きに花をつける。
ハダカホオズキ

普通花は葉の下ですがこれは何故か上に咲いていました。今まで見ていた場所は林内など薄暗い場所、こんな明るい場所でも生えるんだ。
ハダカホオズキ

平らな鐘形の花、花弁先端が反り返り蕊は僅かに突き出ている。
ハダカホオズキ

花弁縁に毛が生えている。
ハダカホオズキ

5本の雄しべ、花糸基部は幅広くなっている。子房から花柱が突き出て柱頭は緑色。中に大きな蟻が見えますが以前撮った別の場所でも同じ蟻が見えています。同じ蜜でも蟻によって好みがあるんでしょうか。
ハダカホオズキ

右側のは蕾、左のは未熟な果実、熟すると真っ赤になりますがまだそのようなのはなかった。
ハダカホオズキ

卵状長楕円形~長楕円形の葉。
ハダカホオズキ

ナス科ハダカホオズキ属

(9月16日撮影)
2019. 10. 04  
道端に咲いていたツルボ、台地の上から下まであちこちで見かけますがあまり大群生することはなく見かけるのは行きあたりばったり。
ツルボ

穂状の総状花序、下から咲き上がっていく、上はまだ蕾ですがしたは既に花が終わっている。
ツルボ

上部の蕾、すぐ下には開いた花、中間のがなく開き始めるとすぐ開くのかな。花柄の下に線形の苞がある。
ツルボ

花被片5枚、雄しべ6本、葯から花粉が出ているが柱頭はまだ開いていないような。
ツルボ

更に下の花、小さな柱頭が開いているような、花粉は終わっているようで雄性先熟でしょうか。
ツルボ

花柱は下部が白く上部は淡紫色、柱頭が開いているのがわかります。
ツルボ

更に下の花、花被片は散ることなくそのまま閉じていくようです、他の花では役の終わった雄しべは落ちることがありますがこれはそのまま残っているようです。
ツルボ

茎の両側に2枚の葉が出ている。
ツルボ

こちらは別の場所、伸び切って上まで咲いている、こんなのは初めて見たような
ツルボ

先端まで咲き上がっている、花序軸は花を開かせながら伸びていくようです。
ツルボ

下の方は未熟な果実になっている、花柱が残るのは普通だが雄しべがまだ残っている、花被片は萎れながらも残っているようだ
ツルボ

キジカクシ科ツルボ属

(9月16日撮影)
2019. 10. 04  
オオブタクサ(画面右下辺り)と一緒に咲いていたカナムグラ、序でに撮ってみました。
カナムグラ

ツリー状に花序を付ける、雌雄があるのは覚えていたけど久しぶりだったので異株だったか異花だったかすっかり忘れてた(汗)、これは異株で雌株は見当たらなかった。
カナムグラ

これは雄花、花被片が5裂、雄しべは5本、短い花糸に長い葯、これは咲き始めたばかりのようで花被片は薄緑、葯は黄色。
カナムグラ

時間が経つとだんだん褐色を帯びてきます、花被片に毛が多く生えている。
カナムグラ

花序軸は四角く稜に下向きの棘が生えている、微毛も生えているようだ。
カナムグラ

葉は対生し掌状に5-7裂する。
カナムグラ

葉柄基部に托葉がある。葉柄にも下向きの棘、茎にも棘がありこれを見ると上向きのように見える。でも下向きのはず、葉柄の向きから画面上が茎の上側だと思ったが下向きに伸びていたのかもしれない。
カナムグラ

葉柄上部にも棘がある、でも最上部から葉の裏の脈上にかけて生えているのは毛のようです、向きも上向き。
カナムグラ

主脈だけでなく側脈や細脈にも毛が生えている。
カナムグラ

アサ科カラハナソウ属

(9月16日撮影)
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平家蟹

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