2019. 10. 10  
こちらも普通に見られるヒメジソ
ヒメジソ

花序下に広卵形の葉がなく花序軸にも毛があまり生えていないのでヒメジソと判断。
ヒメジソ

花はそっくりです。
ヒメジソ

上唇と下唇に沿って長短2組ずつの雄しべ、上側の雄しべ葯はやはり2室が分離している、間に雌しべが見えている、下唇に黄色い斑紋、毛も生えている。
ヒメジソ

雄しべの上に2裂した柱頭が見えている。
ヒメジソ

上唇萼裂片があまり尖らないのが特徴、でも他のサイトなどで見てみるとこれでも割と尖っているような、雑種もあるんじゃないかと推測している。萼に毛が生えているがイヌコウジュほどではない。
ヒメジソ

花序軸も殆ど毛が生えていない
ヒメジソ

卵形~広卵形の葉、鋸歯の数は4-6対、これは4-5対、葉の裏に腺点があるが撮り忘れた。イヌコウジュは表にも腺点があるがヒメジソはないそうです。
ヒメジソ

直ぐ側にイヌコウジュ(左)が生えていたのでツーショット、ヒメジソ(右)の方が花の密度が高いような気がします。
ヒメジソ

シソ科イヌコウジュ属

(9月26日撮影)
2019. 10. 10  
林道に生えていたイヌコウジュ、この時期あちこちで見かけます。
イヌコウジュ

ピントがあってませんがこれで高さ4,50cm、林道とは言え車はまず通らない、でも轍部分は地面が固くなっているせいか中央部分や両側に生えています。
イヌコウジュ

花序下に広卵形の葉、まずこれでヒメジソと区別します。
イヌコウジュ

茎葉とはハッキリ違う形、ヒメジソはこれがありません。
イヌコウジュ

長い穂状花序、下から咲き上がっていくがだんだん伸びていくようで終わりの頃には上の方だけ花をつけているのもよく見かけます。
イヌコウジュ

花の大きさは3mm程度、雄しべは4本だが上唇側のが目立ちます、花柱ははっきりしない、下唇奥に毛が密生している。
イヌコウジュ

下から見ると花糸にT字状に葯が付いているのが分かります、葯は2室だが完全に分離。
イヌコウジュ

花序軸や萼片に毛が密生、ヒメジソは毛が少ない、花柄基部から苞が出ている。
イヌコウジュ

萼筒上唇は3裂して先が尖る、ヒメジソはあまり尖らない、花筒にも毛が生えている。
イヌコウジュ

葉は対生し卵状披針形または長楕円形、鋸歯は6-13対で浅い、これは8対かな、ヒメジソは4-6対。
イヌコウジュ

葉の裏に腺点が密生、ヒメジソはこれよりは疎らだそうです。
イヌコウジュ

シソ科イヌコウジュ属

(9月16日撮影)
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