2019. 10. 14  
稲刈り後の田んぼに生えているタウコギ、右上が畦の斜面、左が田んぼでその間に生えていたのが稲刈りの巻き添えを免れて花を咲かせています。稲の成長中でも葉を見かけますがまず花を咲かせることはありません。
タウコギ

こちらは別の田んぼ、やはり稲と畦の間に生えている。
タウコギ

もう蘖が伸びてきているので稲刈り後時間が経っていますが0からの芽生えではさすがにここまで伸びないだろうから一度踏み潰されたのが復活してきたんでしょうか。
タウコギ

総苞外片が発達した頭花、アメリカセンダングサより幅が広いかな。
タウコギ

横顔、総苞外片が広がった様子。
タウコギ

頭花は筒状花だけ、周りに短い内片が見えている。
タウコギ

筒状から出てきた2裂した柱頭、筒状花、先端は4裂かな。
タウコギ

キク科は周辺部が雌性の事が多いですがこれは外側の花まで葯筒が出ているからどれも両性でしょうか。
タウコギ

これは右端のが葯筒が見えず雌性かもしれないけど断定できない。
タウコギ

下部の葉は3-5深裂
タウコギ

上部の葉は裂けない、羽状複葉となるアメリカセンダングサとは葉の形で区別できる。
タウコギ

キク科センダングサ属

(9月26日撮影)
2019. 10. 14  
林縁に咲いていたヤクシソウ、これは咲き始めたばかりで頭花が一つだけですが普通多くの花をつけます。
ヤクシソウ

舌状花だけの花、これは12,3枚あるようです。
ヤクシソウ

枝先や上部葉腋に数個の花をつける。
ヤクシソウ

長い葯筒から花粉にまみれた柱頭が出ている。
ヤクシソウ


葉の形は結構変異がありますが基部が張り出して茎を抱く特徴があります、これで花が咲いていなくてもわかる。
ヤクシソウ
(9月26日撮影)

2週間後、ほぼ同じ場所、もう随分花を咲かせていた。
ヤクシソウ

時には1mを超す高さになりますがこれは20cm程、それでも沢山の花を咲かせている。
ヤクシソウ

こちらは舌状花が9,10枚程度でした、これくらいのほうがスッキリしている。
ヤクシソウ

もう柱頭も大分伸びてきています。
ヤクシソウ

葯筒も柱頭も長いのでクルリンも撮りやすい。
ヤクシソウ

前のではまだ不十分、細い柱頭だとこれくらいクルリンしないとね、好みも煩いのだ(笑)
ヤクシソウ

葯筒の基部に根っこのように見えているのが雄しべの花糸のようです。
ヤクシソウ
(10月11日撮影)

(キク科アゼトウナ属)
プロフィール

平家蟹

  • Author:平家蟹
  • 花盗人の花日記
    へようこそ!!

    ホームページ秋吉台の花々を開設しました。
    個々の植物の記事を花・果実・芽生え等1元的にまとめています(秋吉台以外の花もあり)
FC2ブログランキング

ブログ内検索
Comments...A
<>+-
カレンダー
Pulldown 降順 昇順 年別

09月 | 2019年10月 | 11月
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
プルダウンリスト
QRコード
QR