2019. 10. 28  
林道の生えていたフサフジウツギ、もう車は通らない、通れないので真ん中に堂々と生えています。これで高さ2m程、以前小さな逸出物を1,2度見たことがありますがこんなに大きいとは思ってもなかった。
フサフジウツギ

根本で枝分かれしている落葉低木。
フサフジウツギ

茎頂部に総状花序をつける、下半分はもう終わっている。
フサフジウツギ

こちらは先端がまだ蕾、まだまだ咲いてくるようです、花期は6-9月だそうです。
フサフジウツギ

花冠は4裂して平開、この姿からてっきりクマツヅラ科だと思いましたがゴマノハグサ科だそうです、以前はフジウツギ科として独立していましたがAPG分類ではゴマノハグサ科に入りました。
フサフジウツギ

花冠は紫色だが細長い花筒部は赤い。
フサフジウツギ

花軸から短い花柄が伸びて更に多くの花を付けている、花柄基部のは小苞なのでしょうか。花柄や萼片に綿毛があるそうだがピントがあってない。
フサフジウツギ

葉は狭卵形~狭い楕円形~極狭い卵形、結局いろんな形があるようだ。夕方で葉の裏から光が当たって葉脈がハッキリクッキリ。
フサフジウツギ

葉の表面がキラキラ輝いていましたが何でしょう、微毛が生えているのかな。
フサフジウツギ

葉の裏は白っぽく蜘蛛毛が生えているようです。
フサフジウツギ

ゴマノハグサ科フジウツギ属

(10月11日撮影)
2019. 10. 28  
まだ咲いていたフシグロ、花期は7-9月ともう過ぎていたしここは草刈りされやすいから期待してなかった、今年は何時もより多かった。
フシグロ

ここは草刈りされるせいかあまり高いのはなくせいぜい30cm程度。
フシグロ

茎頂部や葉腋に花をつける。花は横向きで太い萼筒、花弁は平開します。
フシグロ

花弁は5枚、先端が裂ける、雄しべは10本だが全部は見えていないかな。
フシグロ

花弁中程に鱗片状の突起があります、1枚の花弁に事に2つあるようだ、内部に3本の雌しべが見えている、ナデシコ科なので雄性先熟この後出てきます。
フシグロ

花弁が赤っぽいのもあります、鱗片が随分立っている、これも中に雌しべが見えている。
フシグロ

花を透かして撮ってみました、毛の生えた柱頭が見えている。
フシグロ

花は随分咲いていたけど結局雌しべが出ているのには見当たらず、花ばかり撮っていて他の部分を撮ってなかった(汗)。
フシグロ

花後花は上向きになります、左のは先端に既に膨らんだ子房が見えている。
フシグロ

ナデシコ科マンテマ属

(10月11日撮影)
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平家蟹

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