2019. 11. 02  
田圃脇に咲いているシマカンギク、紫色の花はヨメナでしょうか。
シマカンギク

寒くなってから咲くから寒菊はまだ分かりますが島はなんでついたんでしょうね。別名油菊、かの牧野博士が長崎で花を油に浸けてキズ薬にしたため“アブラギク”と呼ぶよう提唱したとか、さすがにこれは無理だと思う。
シマカンギク

頭花の大きさ2-3cm、筒状花と舌状花のバランスもいい。
シマカンギク

時間が経つにつれて筒状花が盛り上がる。
シマカンギク

舌状花の雌しべが待っ先に咲くようです。
シマカンギク

筒状花から葯筒が伸び雌しべが出ている。
シマカンギク

筒状花先端は5裂、内部に毛が生えているような。
シマカンギク

2裂した柱頭、この程度開けばOK。
シマカンギク

総包片は5列だそうです、内側ほど半透明の膜質になっているようです。
シマカンギク

葉は卵形~楕円状卵形、羽状に浅裂~中裂する。
シマカンギク

キク科キク属

おまけ、近くでまだ咲いていたホソバオグルマ、頭花はよく似ていますが葉が全く違います。
ホソバオグルマ


(10月25日撮影)
2019. 11. 02  
法面に咲いているアワコガネギク、国内にも分布していますがここは分布から外れている、緑化工事に伴って中国産のが入ってきているようでこれもそうかな。別名キクタニギク、でも本名と別名が逆に書かれていることもあります。
アワコガネギク

茎の中程でいくつも枝分かれして多くの花をつける、1枚目の写真も多分2株か3株程度。
アワコガネギク

大きさ1cm程、これはまだ咲き始め、筒状花はそれ程盛り上がっていません。
アワコガネギク

中心部まで咲いて筒状花が球状に盛り上がっている。
アワコガネギク

葯筒から出た2裂した柱頭、葯筒も黄色いのであまり目立たない。
アワコガネギク

ここまでするかなの柱頭ドアップ(笑)、この仲間にしては柱頭がクルリンしている。
アワコガネギク

葉は広卵形で羽状に深裂。
アワコガネギク

キク科キク属

(10月25日撮影)
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