2020. 01. 22  
はすっかり終わっているがまだ葉が青々しているツルマオ、雌雄同株異花だけどここでは雄花が全く確認できていない、でも果実がなっているかどうか確かめるため来てみました。
ツルマオ(果実・種子)

まだ花柱が残っていますが果実が出来ています、これは茎の上の方
ツルマオ(果実・種子)

中間辺り、少し茶色くなっている。
ツルマオ(果実・種子)

下の方はすっかり茶色くなっていました、雄花がなくても果実が出来るのかな。
ツルマオ(果実・種子)

ツルマオの葉の上にばらまいてみました、これで1花序の全量くらい。
ツルマオ(果実・種子)

長さ2mm程の果実、稜のように少し突き出た縦筋が入っている。
ツルマオ(果実・種子)

先端がやや尖り元の方は太い椎の実型、これは果皮なんだろうな、剝いてみればよかった。
ツルマオ(果実・種子)

イラクサ科ツルマオ属

(10月25日撮影)
2020. 01. 21  
メドハギも花はしょっちゅう見ているのに果実は撮ってなかったので撮ってみました、結実率はよさそうで随分多くの果実がなっています。
メドハギ(果実・種子)

ハギ属らしく一つの果実に一つの種子。
メドハギ(果実・種子)

果実の大きさは4mm程、表面に毛が生えて網目模様があります。
メドハギ(果実・種子)

茎に沿って逆にこさぐと簡単にとれます、茶色く熟したのから緑色のまで色々。
メドハギ(果実・種子)

縦方向に押すと中から簡単に種子が出てきますが自然界ではまず出てくることはないでしょうね。
メドハギ(果実・種子)

種子の大きさは4mm程、まだ十分に熟してないのか表面に模様はなかった。
メドハギ(果実・種子)

マメ科ハギ属

(10月25日撮影)
2020. 01. 20  
花壇に植えられていたワタ、初めてだったので思わず撮影、なんたってワタだとすぐ分かるし(笑)
ワタ(果実・種子)

萼片に包まれた果実、緑色のが果皮でしょうか。
ワタ(果実・種子)

4分果、初めて見たけどこんなにきれいに分果の状態がわかるとは。
ワタ(果実・種子)

3分果のもありました。
ワタ(果実・種子)

文字通り綿毛の中に黒い種子が見えています、綿毛は種子の保護の為なんでしょうが少々オーバーすぎない。でもこの綿が人類に与えた恩恵は計り知れないものがあります。
ワタ(果実・種子)

綿毛を引っ張って種子を取り出してみました、まるで鼻の頭だけを出したワンちゃん。
ワタ(果実・種子)

綿毛を取り除いてみました、種子の大きさは1cm程、種皮から伸びているようで完全には取り除けません。
ワタ(果実・種子)

種子を割ってみると白い胚乳が入っていました。
ワタ(果実・種子)

アオイ科ワタ属

(10月25日撮影)
2020. 01. 19  
すっかり果実になったナンバンギセル、でも見かけた花より少なそうで受粉してないのも多そうです。
ナンバンギセル(果実・種子)

カットしてみると内部に極小の種子がビッシリ、1万以上あるかも
ナンバンギセル(果実・種子)

まるで魚卵。
ナンバンギセル(果実・種子)

ばらまいてみましたが塊があまりバラバラになりません、何らかの力でゆるくくっついているのかもしれない。
ナンバンギセル(果実・種子)

個々の種子より塊のままの方がピントが合わせやすい、表面に微細な網目模様があります。
ナンバンギセル(果実・種子)

種子の大きさは0.2,3mm、網目部分があるから種子の実質部分は更に小さそうです。
ナンバンギセル(果実・種子)

ハマウツボ科ナンバンギセル属

(11月1日撮影)
2020. 01. 18  
果実になったイチヤクソウ、今年は花の数が少なかったので果実も少ない。
イチヤクソウ(果実・種子)

果実の大きさは7,8mm、長い花柱が残っている。
イチヤクソウ(果実・種子)

内部には種子がギッシリ
イチヤクソウ(果実・種子)

果実は幾つかの室に分かれているようです。
イチヤクソウ(果実・種子)

微細な種子ですがラン科にしては大きいかなと思う。
イチヤクソウ(果実・種子)

種子の両側に翼がありそれを合わせた長さが1mm程度、種子そのものはどれだけ小さいんだか。
イチヤクソウ(果実・種子)

セロファンで包んで捻った飴のような、種子に細かな網目模様があるようですがさすがにそれは無理。
イチヤクソウ(果実・種子)

ツツジ科イチヤクソウ属

(11月1日撮影)
2020. 01. 17  
ヌスビトハギの果実も全然赤くならない、これはまだ色がついている方です。
ヌスビトハギ(果実・種子)

茶色を通り越してすっかり黒くなっている。
ヌスビトハギ(果実・種子)

表面に曲がった毛が生えて強力なくっつき虫になる、綿の靴紐なんかよくくっつきます。
ヌスビトハギ(果実・種子)

外は黒くても中の種子は若々しい、大きさ5,6mm程、腎形ですがアレチヌスビトハギとは形が違い片側がより細い。
ヌスビトハギ(果実・種子)

片側は膨らみがありますが反対側は平らです。
ヌスビトハギ(果実・種子)

マメ科ヌスビトハギ属

(11月1日撮影)
2020. 01. 16  
沢山の果実をならせたアレチヌスビトハギ
アレチヌスビトハギ(果実・種子)

緑色から褐色に変化、今年(2019年)は草本の果実の色づきが悪かったですがアレチヌスビトハギは元々それ程赤くならないようです。
アレチヌスビトハギ(果実・種子)

表面に鈎状の毛が生えてくっつき虫となる、毛の先端が曲がっているのがなんとか分かる。
アレチヌスビトハギ(果実・種子)

褐色になる頃は毛は目立ちませんがくっつき虫の機能は残っている、表面に網目状の模様がある。
アレチヌスビトハギ(果実・種子)

種子を見る為取り出してみました。
アレチヌスビトハギ(果実・種子)

片側が窪んだ腎形の種子、大きさ4mm程度。
アレチヌスビトハギ(果実・種子)

節の縦方向を軽く押すと飛び出てきます、クレープ状態(笑)、でも野生の状態では飛び出ることはまずないだろうな。
アレチヌスビトハギ(果実・種子)

抜け殻じゃなく元の鞘。
アレチヌスビトハギ(果実・種子)

マメ科ヌスビトハギ属

(11月1日撮影)
2020. 01. 15  
これはノブドウの果実としては大きく虫こぶ、ノブドウミフクレフシ。
ノブドウミフクレフシ

左側のが正常な果実、3,4倍の大きさがある。ノブドウはまり正常な果実は出来ないと言われているがどうもそうでもないようです、参考サイト
ノブドウミフクレフシ

穴が開いていますがこれは多分入った穴ではなく出ていった穴。
ノブドウミフクレフシ

別の虫瘤を切断してみました、内部に大きな空間があります、黒っぽいのは多分幼虫の糞だそうです。
ノブドウミフクレフシ

これが幼虫でしょうか、ただ虫こぶを作る虫は幾つか種類があるようです。
ノブドウミフクレフシ

(11月10日撮影)
2020. 01. 15  
は地味だけど果実は派手なノブドウ
ノブドウ(果実・種子)

色んな色がありますが青色のが多くここは殆ど青だったけど綺麗だったので撮影、果実の大きさは5,6mm。
ノブドウ(果実・種子)

果肉はジューシー、種子が普通2-4個入っているそうだがこれは一つでした。
ノブドウ(果実・種子)

種子の大きさは3,4mm、片側がやや尖っている、白い斑点があるが特に特徴ではなさそう。
ノブドウ(果実・種子)

上部に窪みがある。
ノブドウ(果実・種子)

反対側は平坦、複数入っている時はこちら側が合わさるんでしょうね。
ノブドウ(果実・種子)

ブドウ科ノブドウ属

(11月10日撮影)
2020. 01. 14  
果実期になってすっかり茶色くなったコメナモミ、花期の頃と姿は変わらず言うなれば弁慶の立ち往生(オーバー)
コメナモミ(果実)

長い果柄、物は同じなのに花期の頃は花柄で果実の頃は果柄、読みは同じだけど漢字が違ってくるのがややこしい。
コメナモミ(果実)

まだ総苞には腺毛が残っている。
コメナモミ(果実)

腺毛にはまだ粘りが残っているようで小さな昆虫がくっついていました。
コメナモミ(果実)

キク科なのでこれは痩果、随分凸凹している、内側のは腺毛がついてないが外側のにはついている。
コメナモミ(果実)

総苞片と外側の痩果、大きさ3mm程、先端だけじゃなく背にも腺毛がある。
コメナモミ(果実)

内側の痩果には腺毛がない、大きさも若干小さいような。
コメナモミ(果実)

キク科メナモミ属

(11月10日撮影)
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平家蟹

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