2020. 01. 10  
秋になるとセンボンヤリの閉鎖花からの果実が目立ちます、春の開放花も同じような果実をつけるのですがその頃は花が多いので果実には関心が向かない。
センボンヤリ(果実)

真ん丸な綿毛、考えてみればこんなに真ん丸になるには果実や冠毛の長さが揃わなければいけません、均一になる仕組みがあるんでしょうか。
センボンヤリ(果実)

まだ花柱の跡が残っています。
センボンヤリ(果実)

冠毛の真ん中から伸びる花柱、冠毛は萼片が変化したものだからこれで花弁があったら普通の花の構造。
センボンヤリ(果実)

一部取り除いてみました、まるでネイティブアメリカンの羽飾り。
センボンヤリ(果実)

痩果には肋があり上向きの短毛が生える。
センボンヤリ(果実)

痩果が撮れた跡の花床もなかなかきれい、突起のように見えているのは胎座でしょうか。
センボンヤリ(果実)

痩果と冠毛の長さはほぼ同じくらい。バックを色々変えてみましたがやはり青空バックにした方が背景に邪魔されなくていい、その分対象物が暗めに写りますが。
センボンヤリ(果実)
キク科センボンヤリ属

おまけ、すっかり枯れ野原になった草原にススキが輝いていた。
ススキ

(12月15日撮影)
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平家蟹

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