2020. 02. 29  
未熟な果実を見ていたセキショウにやってきました。
セキショウ(果実・種子)

果穂は幾つかあったけど茶色く熟しているのはこれだけでした、何時も参考にしているサイトでは国内のセキショウは結実は稀と書いているサイトとよく結実すると書いているサイトがあったけどどっちだ、どちらにしろそのサイトには果実や種子は載っていない、これは貴重な写真かも。
セキショウ(果実・種子)

球形の果実は大きさ4mm程、一つの果実に4-6個の種子が入るそうです、確かにそんな感じ。
セキショウ(果実・種子)

果実を軽く押すとばらばらになって種子が出てきます。
セキショウ(果実・種子)

種子の大きさは3mm程度、片側がやや膨らんだ楕円形、長い毛が生えている。
セキショウ(果実・種子)

微細な凹凸があるようです。
セキショウ(果実・種子)

ショウブ科ショウブ属

(6月17日撮影)
2020. 02. 29  
葉の裏に蝶が隠れています、模様からイシガケチョウのようです。
イシガケチョウ

ひっくり返してみるとやはりそうでした、撮影は1月、成虫で冬を越すそうですがこんな幅の狭い葉っぱの下で大丈夫かい、この子は冬を越せたでしょうか。
イシガケチョウ

タテハチョウ科

(1月11日撮影)
2020. 02. 28  
丸い果実をつけたクロタネソウ、を撮ったのと同じ場所です。
クロタネソウ(果実・種子)

上部が開いて種子を出す、開いているのがなかったので強制開果、名前の通り真っ黒な種子が入っています、果実内側に薄い膜がある。
クロタネソウ(果実・種子)

横方向にカットしてみると5室からなっていました、花を見た時は雌しべが7本のもあったから必ずしも一定していないようだ。
クロタネソウ(果実・種子)

大きさ2mm程、網目模様の凹凸がある、どちらかというと網目が横方向にあるようだ。
クロタネソウ(果実・種子)

単純な楕円ではなく先端が細くなるどんぐり型、稜があって断面も円ではなく楕円のようだ、緑色のは多分粃。
クロタネソウ(果実・種子)

キンポウゲ科クロタネソウ属

(6月23日撮影)
2020. 02. 28  
クズの若葉に止まっていたオオスカシバ、飛んでいるのは時折見かけますが止まっているのを見るのは初めてかな。
オオスカシバ

チャンスとばかり大接近、逃げる様子がありません。蜂に似ているけどこれでも蛾の仲間、蜂に擬態しているのかもしれない。
オオスカシバ

さすがに逃げ出しましたがすぐ側の細い葉に止まりました、なんとも不器用そうなつかまり方、羽化したてだったのかもしれない。
オオスカシバ

スズメガ科

(6月28日撮影)
2020. 02. 27  
コジキイチゴの果実を見る為来てみましたが未熟な頃からなかなか色づかず2,3度通いました。
コジキイチゴ(果実)

オレンジ色の細長い果実、長さ1.5cm程
コジキイチゴ(果実)

あまり長くないのもありました。
コジキイチゴ(果実)

結局この日見かけたのは3粒だけ、花の数も少なかったけど実付きは更に悪そう。一つ試食しようと思いましたが指を触れた途端落ちてしまった(^^;)、数が少ないので他は断念。
コジキイチゴ(果実)

キイチゴ属なのでこの一粒一粒が果実、花柱の跡が毛のように残っている。
コジキイチゴ(果実)

中に濃い色に見えているのが核果でしょうか。
コジキイチゴ(果実)

茶色く見えているのが核果でしょうか、むき出しになったのがありました。
コジキイチゴ(果実)

バラ科キイチゴ属

(7月4日撮影)
2020. 02. 27  
コジキイチゴの腺毛が綺麗だったので更に日に透かして強調してみました。
コジキイチゴ(腺毛)

腺毛は飾りじゃないけどここまで必要あるかと思うほどの密生ぶり、各地で絶滅危惧種に指定されていますが無駄なものに資源を注ぎ込むその姿勢に問題があるんじゃないか(笑)
コジキイチゴ(腺毛)

よく見ると先端は2裂というか粘球部分が2つあるように見えます。
コジキイチゴ(腺毛)

バラ科キイチゴ属

(7月4日撮影)
2020. 02. 27  
羽も体もほぼ緑色のハガタキスジアオシャク、藪の中にいるとさすがに目立ちません。
ハガタキスジアオシャク

シャクガ科

(6月11日撮影)
2020. 02. 26  
我が家の前、ヒメツルソバが道路まで伸びていたのでカットしたらその下から大量の芽生えが
ヒメツルソバ(芽生え)

当然これはヒメツルソバの芽生え、こんなの沢山の種子が埋まっていたのか、今まで光が当たらなくて芽生えなかったんだろうな。
ヒメツルソバ(芽生え)

まだ全て子葉だけの状態、葉の縁や茎に腺毛が生えています、これには驚いた、今まで子葉は多く見てきましたが腺毛が生えているのを見たのは初めてでしょうか。
ヒメツルソバ(芽生え)

太く短い腺毛。
ヒメツルソバ(芽生え)
(7月4日撮影)

8日後、3枚のがありました、本葉が出てきました、右の株の右のが本葉のようです。ただこの時点であんなにびっしり生えていたのがかなり減っていました。
ヒメツルソバ(芽生え)

このくらい大きくなると本葉と子葉の違いが分かります、子葉は主脈がはっきりしない。
ヒメツルソバ(芽生え)

本葉にも腺毛が生えていますが子葉のと比べて細く長い。
ヒメツルソバ(芽生え)
(7月12日撮影)

更に11日後、残っているのは数株程度でした、大量に出過ぎて栄養が足りなかったか虫に食われたか。
ヒメツルソバ(芽生え)

この時点でまだ子葉が残っている。
ヒメツルソバ(芽生え)

虫に食われた本葉がありました。
ヒメツルソバ(芽生え)
(7月23日撮影)

最初の日から25日後、本葉が何枚か出ていて子葉は見られなくなりました。結局生き残ったのはこの一株だけでした。
ヒメツルソバ(芽生え)
(7月29日撮影)

タデ科イヌタデ属
2020. 02. 26  
これも白地に赤い縁取りがきれいなマエアカヒトリ、最近は激減していて準絶滅危惧種に指定されているとか。秋吉台では2度目。
マエアカヒトリ

赤の縁取りだけでなく足も白黒のダンダラ模様となかなかおしゃれ。
マエアカヒトリ

ヒトリガ科

(5月29日撮影)
2020. 02. 25  
荒れ地に生えていた芽生え、特徴的な子葉の姿からヒルガオ科、ここに咲いていた花を考えるとマルバルコウのようです。
マルバルコウ(芽生え)

本葉が出始めている。
マルバルコウ(芽生え)

別の株、本葉が広がり始めている。
マルバルコウ(芽生え)

本葉が大分出てきていますがまだ子葉は残っている、実際はこれを見てから子葉だけのを探したんですけどね。
マルバルコウ(芽生え)

ヒルガオ科サツマイモ属

(7月12日撮影)
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平家蟹

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