2020. 05. 05  
去年ここで見つけた美形のナガバノタチツボスミレ、今年も咲いていました。
ナガバノタチツボスミレ

でもたった2つだけ。
ナガバノタチツボスミレ

去年は驚きもあって非常に美しく感じたけど今年は驚きも薄れてそれなりの美しさ(笑)
ナガバノタチツボスミレ

中央の白い部分がくっきり、側弁は無毛、柱頭は棒状ではっきり下向き。
ナガバノタチツボスミレ

距も色が付いています、大きからず小さからず。
ナガバノタチツボスミレ

櫛歯状の托葉は細かく切れ込んでいる。
ナガバノタチツボスミレ

左が茎葉、右が根生葉、どちらも同じような形で極端な違いはないのでわかりやすい。ナガバノタチツボスミレ自体は結構あちこちで見かけます。
ナガバノタチツボスミレ

スミレ科スミレ属

(4月15日撮影)
2020. 05. 05  
この辺りに群生しているオオタチツボスミレ、と言うか殆どこればかり、こういう場所を見つけると他で探さなくなりそう。
オオタチツボスミレ

花自体はタチツボスミレ、オオと名が付く植物は結構ありますが必ずしも花や植物体が大きいわけではなくこれも厄介な名付け方。
オオタチツボスミレ

距が白いのが最大の特徴、これはわかりやすい。
オオタチツボスミレ

柱頭は棒状、側弁は無毛。
オオタチツボスミレ

これは上唇がないように見えますが左右のが上唇かもしれない、同じようなのが他にもありました。
オオタチツボスミレ

葉もタチツボスミレに似ていますが大きい、これがオオの所以か。
オオタチツボスミレ

タチツボ系の櫛歯状托葉、上部の托葉がタチツボスミレより切れ込みが浅いそうです。
オオタチツボスミレ

スミレ科スミレ属

(4月15日撮影)
2020. 05. 05  
スミレ属の中でも一番の美形かと思うニオイタチツボスミレ
ニオイタチツボスミレ

やはり写真より実物の方が綺麗だな、腕じゃなくカメラのせいヾ(^^;)、花弁が幅広く重なり部分が多い。
ニオイタチツボスミレ

唇弁の白斑の縁がくっきり、縁取りが色濃くなっている、側弁は無毛、これは僅かに生えているけど無毛と行っていいレベル、肝心の匂いは殆どしなかった。
ニオイタチツボスミレ

花柄に短毛が生えるはずだがこれは無毛でした、匂いといいひょっとしてニオイタチツボスミレと違うかなと思ったけど花自体はどう見てもニオイタチツボスミレ、花柄が無毛のもあるようでした、参考サイト
ニオイタチツボスミレ

タチツボ系なので托葉は櫛歯状、影の方にピントがあってしまった。
ニオイタチツボスミレ

細長い三角形の葉があったり
ニオイタチツボスミレ

丸い葉があったり、同じ株でも葉の形が違いすぎる。
ニオイタチツボスミレ

スミレ科スミレ属

(4月15日撮影)
2020. 05. 05  
タチツボスミレとニオイタチツボスミレとの自然交雑種マルバタチツボスミレ、台地上で結構よく見かけます。
マルバタチツボスミレ

もう殆ど雰囲気で判断。
マルバタチツボスミレ

この時期にしか見てないけどあまり背が高くならないのかな、低いのが多いです。
マルバタチツボスミレ

両者の中間的な花、色合いはタチツボスミレ、下唇の白い部分がくっきりしているのはニオイタチツボスミレ似でしょうか。
マルバタチツボスミレ

どちらもタチツボ系なので柱頭は棒状、側弁は無毛。
マルバタチツボスミレ

花柄には短毛が生えていてこちらはニオイタチツボスミレ似。
マルバタチツボスミレ

この時期葉は丸まっていて形が分かりにくい、タチツボスミレ似かな。
マルバタチツボスミレ

スミレ科スミレ属

(4月15日撮影)
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平家蟹

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