2020. 05. 07  
初めてのコハウチワカエデ、昨年果実を見つけていたので花を楽しみにしていました。2週間前来た時は全く花が見られませんでしたがこの日はたくさん咲いていた、右上に花が見えています。
コハウチワカエデ

花と葉が同じ場所から出ています。複散房花序、カエデ属は雌雄異株のが多いですがこれは雌雄異花同株。
コハウチワカエデ

雄花しか見えていない、去年果実を見ているから何でかなと思っていました、同株だったのか。画面中央に見えているのが雌花かもしれない。
コハウチワカエデ

雄花拡大、赤く見えているのが萼片で毛が生えている、内側の緑色が花弁のようでどちらも5枚、雄しべは8本見えています、中央白いのに毛が生えている、雄花だけど子房の痕跡があるんでしょうか。
コハウチワカエデ

どこかに雌花が写ってないかなと思って探してみました、これかな、雌雄時期をずらして咲かせるんでしょうか。
コハウチワカエデ

花柄には毛が密生。
コハウチワカエデ

葉は対生で症状に5-11裂する、ハウチワカエデは葉柄が葉身の1/2以下だそうです。これも半分くらいしか無いけど。天狗が持っている団扇がこのイメージですね。
コハウチワカエデ

鱗片葉の様子、右に伸びているのが葉柄でこれにも毛が生えている。
コハウチワカエデ

ムクロジ科カエデ属

(4月28日撮影)
2020. 05. 07  
雌雄異株のチドリノキ、これは雄株、側に雌株もあるけどもう終わっていたのか花は見かけなかった。ぶら下げるように総状花序をつける、花の数は5-15個。基部に赤く見えているのが鱗片葉、冬の間葉や花を保護しています。
チドリノキ

よく見ると花茎の一つが更に分裂して伸びています、これは5つだけだけど先端の花の花茎が更に分裂することもあるんでしょうね。
チドリノキ

長い花柄を伸ばした雄花、花被片は平開し雄しべが突き出ている。
チドリノキ

花弁が4枚、萼片4枚だそうですが区別がつけづらい、小さい方が外側に見えるので萼片でしょうか。どちらも縁に家がはている。
チドリノキ

これなどは大きさも不揃いで更に区別がつかず。4枚づつ揃ってない花もあるようです。
チドリノキ

ちっともカエデ属らしくない葉、対生で卵状長楕円形、秋に黄葉するそうですが秋にここに来ることはないので見たことないな。
チドリノキ

重鋸歯の様子。
チドリノキ

ムクロジ科カエデ属

(4月28日撮影)
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