2020. 05. 12  
おやこんなとこにも咲いていたミミナグサ、町中ではまず見かけず秋吉台でも少ないですが他の野草を探している序でに見つけることもよくあります、見かければちょっとラッキーな気分。
ミミナグサ

茎は分岐し葉腋や先端に集散花序をつける。
ミミナグサ

花が並んだ様子は星座のよう。
ミミナグサ

オランダミミナグサは花が密集し同時に多くの花が開きますがミミナグサはたいてい一つか2つなので区別は容易です。
ミミナグサ

5枚の花弁は浅裂、萼片とほぼ同長、雄しべは10本、雌しべは5本だがこれはまだ開いていないようだ。
ミミナグサ

花が開く頃までは花柄は短い。
ミミナグサ

左は蕾で右が花後、花柄が伸びている様子がわかる、花弁と萼片が同長なので花後は花弁があまり見えませんがオランダミミナグサは花弁がはみ出ている。
ミミナグサ

伸び始めた果実、先端に花柱が残っている、萼片の毛の様子はこの頃のほうが撮りやすいが腺毛は目立たなくなっているようだ。
ミミナグサ

葉は対生し卵形~長楕円形、葉や茎に毛が多い、茎は赤みを帯びることが多い。
ミミナグサ

ナデシコ科ミミナグサ属

(4月28日撮影)
2020. 05. 12  
初めての場所のサワハコベ、中央の5小葉のは多分アマチャヅル
サワハコベ

この辺りに群生していました、カテンソウやフユイチゴの葉も見えているがどれも半日陰の湿っぽい場所を好む植物です。春先はよく来ているのに何で気が付かなかったかな、カテンソウが多く咲いているのでそれと勘違いしたか。
サワハコベ

上部葉腋から長い花柄を伸ばして花を単生させる、花柄や萼片に疎らに毛が生えている。
サワハコベ

花の大きさは7,8mm、雄しべ10本に雌しべ3本、花弁は中裂、よく似たミヤマハコベは深裂。
サワハコベ

花糸の基部に毛が生えているようです。
サワハコベ

横から見た3本の雌しべ、中東の膨らみは殆どないようだ。
サワハコベ

デュエットのようなが面白かったので思わず撮影。
サワハコベ

葉は対生し三角状卵形、まるで突起のような毛が散生している。
サワハコベ

ナデシコ科ハコベ属

(4月28日撮影)
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平家蟹

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