2020. 05. 19  
日当たりの良い草地に生えているトウダイグサ、数が多いのでよりどりみどり
トウダイグサ

なのでできれば大きな花序のを撮りたい。
トウダイグサ

所謂杯状花序、杯の上に杯を重ね、更に重ね・・・
トウダイグサ

茎の先端に大型の葉を5枚輪生し葉腋から放射状に枝を伸ばして杯状花序をつける、花序の下には2,3枚の総苞葉がある。
トウダイグサ

花自体はそれ程嫌いではないけど各部の説明が面倒で面倒で嫌いヾ(^^;)
トウダイグサ

丸いのは未熟な果実、その手前には腺体がありその中央から雄しべが出ている。
トウダイグサ

腺体正面から、中央に葯を持った雄しべ、腺体に粒々のように見えているのは花粉でしょうか。右側に未熟な果実、雌しべが受粉した後で雄しべが出てくるそうです。
トウダイグサ

花柱は3本、更に先端が2裂している。
トウダイグサ

柱頭部分は透明感があり水滴のよう、左側の葉に付いているのは朝露。果実を見てみたいけど去年は熟するまで待っていたら一斉に姿を消してしまった(汗)。
トウダイグサ

トウダイグサ科トウダイグサ属

(4月28日撮影)
2020. 05. 19  
道端の舗装の隙間に生えていたハルザキヤマガラシ、高さ5,60cm程、もうこれくらいなら花盛りのはずですがパラパラ咲いている程度でした。
ハルザキヤマガラシ

蕾ばかりで僅かに咲いている、これくらいの方が個々の写真を取るには好都合なんですけどね。
ハルザキヤマガラシ

花弁が細く隙間に萼片が見えている、あまり十字花というイメージはありません。
ハルザキヤマガラシ

雄しべは6本、扁平な柱頭が2裂しているのが見える、でも種子は単列だそうです。そう言えばアブラナ科の種子はあまり撮ってなかったな。
ハルザキヤマガラシ

雄しべの基部に蜜が出ているようです。
ハルザキヤマガラシ

上部の葉は互生で無柄、あまり裂けません。
ハルザキヤマガラシ

基部が耳状に張り出し茎を抱く。
ハルザキヤマガラシ

下部の葉は重なり合っている、羽状複葉ということだがこれはあまり裂けていない。
ハルザキヤマガラシ

アブラナ科ヤマガラシ属

(4月28日撮影)
2020. 05. 19  
ミヤコアオイとタイリンアオイの交雑種ナガトカンアオイ、今までとは別の場所で見つけたので記憶の為アップ、左右の矢印で花が咲いていたけど他のは花が咲いていないのでわからない。この辺りはタイリンアオイが多いのは知っていたけどミヤコアオイは咲いていたかな。
2004_nagatokanaoi2_01.jpg

右側矢印の花
2004_nagatokanaoi2_02.jpg

花自体はタイリンアオイだけど上向きではなく横向きに咲いている。
2004_nagatokanaoi2_03.jpg

萼筒は球状ではなく円筒形、でもミヤコアオイよりずっと大きい。
2004_nagatokanaoi2_04.jpg

左側矢印の花、こちらも中間的特徴でした。
2004_nagatokanaoi2_05.jpg

ウマノスズクサ科カンアオイ属

(4月28日撮影)
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平家蟹

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