2020. 05. 22  
おやこんなとこに咲いていたヒメフウロ、日本にも自生しているようですが石灰岩質の一部の山に限られているようでこれも逸出ものでしょうね。
ヒメフウロ

この辺りに10ヶ所くらい生えていた、今までも逸出ものを2回ほど見ていますがこんなに多く見たのは初めてでした。
ヒメフウロ

2つ一組で花をつけるようです、左上のは雄性期、正面のは雌性期だと思ったのですが
ヒメフウロ

雄性期の花、葯は10本、赤くてまだ開いていません。
ヒメフウロ

2つ程葯が開いて黄色い花粉が見えています、その基部に見えているのが雌しべ、まだ全く開いていません。
ヒメフウロ

雄しべが中央に集まっています、葯はすっかり開いているが1本遅れているのがある、まだ赤い雌しべが見えている。
ヒメフウロ

すっかり中央に集まった雄しべ、雌しべは全く見えない、最初これが雌性期の花かと思ってました。
ヒメフウロ

これが雌性期の花、柱頭が5裂、雄しべはもう全く見えません。
ヒメフウロ

花弁が落ちて雌しべが露出しているのがありました、柱頭が5裂しているのが分かります、下の太くなっている部分が子房でしょうか、ここなら果実が見られるかな。
ヒメフウロ

萼片には白い長毛が密生、透明感がありこれはなかなか綺麗。
ヒメフウロ

葉は互生し深く3全裂、小葉は更に羽状に深裂する。
ヒメフウロ

フウロソウ科フウロソウ属

(5月13日撮影)
2020. 05. 22  
道端に咲いていた赤い花、どう見てもゲンノショウコじゃないか、これは全く予想外でした。
ゲンノショウコ

夏の花ですが5月下旬辺りからポチポチ咲き始めます、でも5月中旬こんなに早く咲いていたのは初めてかな。
ゲンノショウコ

まだ雌しべが開いていない雄性期の花
ゲンノショウコ

葯だけでなく花粉も青紫色のようです。
ゲンノショウコ

隣のは柱頭が5裂した雌性期の花、たった2つしか咲いていないのに両方見られてよかった。
ゲンノショウコ

それにしても柱頭がぱっくり開いている、花粉を持った雄しべが寄り添っているが自家受粉することもあるんでしょうか。真上から撮りたかったけどカメラの影になってしまう。
ゲンノショウコ

ゲンノショウコと言えばやはり毛も撮らなくちゃ(笑)、花柄や萼片に毛が密生、背が低くてよく撮れず。
ゲンノショウコ

茎にも下向きの毛が密生。
ゲンノショウコ

一株だったようで中央部から四方八方に茎を伸ばしている。
ゲンノショウコ

フウロソウ科フウロソウ属

(5月13日撮影)
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