2020. 05. 24  
水辺に大群生していたシャガ
シャガ

こちらは林道沿い、木陰になっているような場所でよく見かけます。
シャガ

外花被片と内花被片に極端な大きさの違いはない、斑紋がない方が内花被片。
シャガ

こちらは少し内花被片が小さいが基部に斑紋があるようです。
シャガ

花被片全面に青とオレンジの斑紋、縁は細かく裂ける。
シャガ

中央部にトサカ状の突起がある。
シャガ

花被片基部に毛が生えている。
シャガ

花柱先端は2裂し更に細かく裂ける、その下に笠のように見えているのが花柱。
シャガ

ピントがあってないが葯は短い、花粉が出ているようですが3倍体なので結実しないようです。
シャガ

アヤメ科アヤメ属

(5月13日撮影)
2020. 05. 24  
水路の中に生えていたキショウブ、このように水の中だけでなく比較的乾燥した場所にも生え繁殖力が強いので要注意外来生物に指定されています。


これで数が少なければ初夏の風景にあうんですけどね、いかんせん多すぎる。


3枚の外花被片が大きく内花被片はごく小さい。


外花被片の基部に覆いかぶさっているのが花柱、背中に竜骨のような突起がある。


花柱先端は不規則に切れ込む、柱頭は丸いそうです。


花柱をめくってみました、斑紋は人間の目にはあまり目立ちませんが昆虫の感じる紫外線だと目立つんでしょうか。


長い葯を持った雄しべ


花被片の上に降り掛かった花粉、粒々が見えるくらいだから結構大きいんだろうな。


空っぽの葯、片側じゃなく全面的に開くようです。


花糸は黄色く割と幅広い。


基部から蜜が出ていました、舐めてみればよかった、これも果実が出来るようなので見てみなくては。


アヤメ科アヤメ属

(5月13日撮影)
2020. 05. 24  
休耕田脇に整然と並んで生えているアヤメ、勝手に生えているには整然すぎるしかといってわざわざ植えるような場所でもないし。
アヤメ

アヤメの仲間は水辺のジメジメした湿地に生える印象がありますがアヤメは比較的乾燥した場所にも生えます、ここはそれ程乾燥した場所でもないですが。
アヤメ

アヤメの仲間は区別が難しいですがこれは比較的容易かなと思う、あくまでも比較的ですが。
アヤメ

大きな外花被片の基部に特徴的な網目模様、どうしてもこちらに目が向くので内花被片を撮り忘れている。
アヤメ

網目模様の上に見えている花被片のようなのが花柱、知らないとこれがとても雌しべとは思えない。
アヤメ

花柱をめくると長い葯を持った雄しべがあります、それにしても模様のなんと複雑なこと。
アヤメ

約から花粉がたっぷり出ている、この仲間はなんとなく果実を付けないようなイメージがありましたがユリ科のような果実をつけるようです、見てみなくては。
アヤメ

アヤメ科アヤメ属

(5月13日撮影)
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平家蟹

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