2021.
02.
26
6年前撮ったこの芽生え、偶然名前がわかったのでアップ、エノキの芽生えでした。流石にアサガオの仲間とは思わなかったけどエノキか、まだ子葉だけ、中央から本葉が出始めています。

これで高さ2,3cm,まず育ってないだろうな。樹木の芽生えなんてまずお目にかかれないし草本以上に名前が分かりません。

アサ科エノキ属
(4月23日撮影)
序でに不明の芽生え追加、林道下側の斜面にありました。場所的にマムシグサ、ムサシアブミ、ジャノヒゲ等を考えましたがどれとも違うような。

これも木本のような気がします。

(4月7日撮影)

これで高さ2,3cm,まず育ってないだろうな。樹木の芽生えなんてまずお目にかかれないし草本以上に名前が分かりません。

アサ科エノキ属
(4月23日撮影)
序でに不明の芽生え追加、林道下側の斜面にありました。場所的にマムシグサ、ムサシアブミ、ジャノヒゲ等を考えましたがどれとも違うような。

これも木本のような気がします。

(4月7日撮影)
2021.
02.
26
4月下旬の撮影、ハナイカダに止まっていたナナフシモドキ、脚を含めた長さが体長の倍位あります、体が細いから幼虫かもしれない。

左側先端の突起が触覚かと思ってそちらが頭かと思いましたが逆でした(^^;)、左側膨らんだ部分が頭。

前足を揃えて長く伸ばしています、その間に短い触覚が見えています、前脚だけで体長と同じくらいある。
本名がナナフシモドキで別名がナナフシという不思議さ、しかもこの子が本家だよ。ナナフシ(七節)とは節くれだった枝を意味しそれによく似ているからモドキでナナフシモドキと名付けられたそうです、長いからだんだんモドキが省略されてナナフシとなったそうでなんともややこしい。

ナナフシ科ナナフシ属
(4月28日撮影)

左側先端の突起が触覚かと思ってそちらが頭かと思いましたが逆でした(^^;)、左側膨らんだ部分が頭。

前足を揃えて長く伸ばしています、その間に短い触覚が見えています、前脚だけで体長と同じくらいある。
本名がナナフシモドキで別名がナナフシという不思議さ、しかもこの子が本家だよ。ナナフシ(七節)とは節くれだった枝を意味しそれによく似ているからモドキでナナフシモドキと名付けられたそうです、長いからだんだんモドキが省略されてナナフシとなったそうでなんともややこしい。

ナナフシ科ナナフシ属
(4月28日撮影)