2021. 04. 02  
キランソウは地面にベタッと張り付いて広がるイメージがありますが時には立ち上がるのもあります。
キランソウ

これで高さ15cm程、直立しています。タチキランソウというのもありますがこちらは分布域ではありません。
キランソウ

立ち上がっている分花が撮りやすい、シソ科らしく長短2組の雄しべがありますがそれ程長さに違いはない。
キランソウ

葯が割れて黄色い花粉が出ています、間に雌しべが見えています。
キランソウ

後ピンになってしまったが2裂した柱頭
キランソウ

花筒部分が意外と長い、葯筒は先端が尖っている、4裂かな。茎や葉に縮れ毛が多い。
キランソウ

直ぐ側には普通に広がっているキランソウがありました。
キランソウ

でもこれも立ち上がり気味、この後真っすぐ伸びてくるんでしょうか。
キランソウ

シソ科キランソウ属

(3月23日撮影)
2021. 04. 02  
舗装の割れ目に生えていたタチイヌノフグリ、多くの株があるように見えますが
タチイヌノフグリ

これで一株だけ、基部で分岐して多数の茎を直立させています。
タチイヌノフグリ

元々花が小さい上に葉の中に埋もれるように咲くから撮りにくい、フラサバソウより撮りにくいかもです。
タチイヌノフグリ

これは低い位置に咲いていたのでカメラを地面に固定して撮りました。おかげでブレることなく撮れましたが鼻の内部が撮れなかった。
タチイヌノフグリ

オオバコ科クワガタソウ属

(3月23日撮影)
2021. 04. 02  
時には地味系も、ということでスズメノヤリ、これは蕊が割とハッキリ見られるのでお気に入りですが同じスズメガ付いてもスズメノカタビラの方はあまり撮ってません。
スズメノヤリ

槍と言っても抜き身の槍ではなく毛槍のこと、スズメノケヤリと名付けられた方がイメージしやすかったんですが。
スズメノヤリ

雌性先熟、まず花被片が開かないまま雌しべが出てきます。
スズメノヤリ

3裂した柱頭、細かな突起があって花粉を捕まえやすくしています。
スズメノヤリ

これは柱頭が萎れかけているのがあって雌性期が終わりかけています。
スズメノヤリ

花被片が開いてきましたがまだ雄しべは出てきていません、雄性期に移行中。
スズメノヤリ

花被片が開いて雄しべの葯が出てきた雄性期の花。
スズメノヤリ

イグサ科スズメノヤリ属

(3月23日撮影)
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平家蟹

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