2021. 05. 04  
この日一番目だったのがこれ、崖面から横に幹を伸ばして日が当たる場所で花を咲かせています。
マルバアオダモ

望遠で撮影、アオダモかなと思いましたがマルバアオダモもあります。
マルバアオダモ

幸い手が届く場所に花を咲かせていたのがありました。
マルバアオダモ

雌雄異株でこれは雌しべが見えないから雄株、細い花弁が4枚、雄しべは4本。
マルバアオダモ

奇数羽状複葉、小葉は普通2-3対、ここのはどれも2対でした、鋸歯がないからマルバ
マルバアオダモ

でも目立たないけど小さな丸い鋸歯があります、アオダモは鋸歯がハッキリしているそうだがそんなに明瞭でもなさそうです。
マルバアオダモ

とにかく樹形が変わっている、これは下に伸びた茎の先端が横や上に伸びて盛大に花を咲かせています、動やったらこんな樹形になったのか。
マルバアオダモ

これは左矢印辺りが根元、そこから横に幹を伸ばして日が当たる場所で花を咲かせています。芽生えから暫くは日が当たらなかっただろうけどここまでどれだけかかったやら。
マルバアオダモ

今日見たのはどれも日が当たる場所まで伸びて花を咲かせていました。
マルバアオダモ

モクセイ科トネリコ属

(4月20日撮影)
2021. 05. 04  
樹冠に咲いていた白い花
ハイノキ

望遠で撮ってみるとハイノキのようでした。
ハイノキ

幸い背の低い木がありました。
ハイノキ

真っ白な花弁にオレンジ色の葯が映えています。
ハイノキ

意外と花柄が長い、よく似たクロバイは短い。
ハイノキ

1本の雌しべの周りに多数の雄しべ、周辺の葯が小さい。
ハイノキ

中央部の葯はまだ未熟で2室なのがわかります、周辺から熟していって花粉を放出すると小さくなるんでしょうか、緑色の柱頭は2裂しているようだ。
ハイノキ

これはすっかり花粉を放出したようでどれも葯が小さく色も薄い。
ハイノキ

蜘蛛の巣に引っかかった花がありました、よく見ると雌しべがあります、花柄もついていて植物が自切したんでしょうか。
ハイノキ

葉は波状の鋸歯があり先端は尾状に尖る。
ハイノキ

ハイノキ科ハイノキ属

(4月20日撮影)
2021. 05. 04  
帰りに長門峡に寄ってみました、花が目的ですがまずは峡谷の写真から、ほぼ順番に並べています。
長門峡

遊歩道があるけど風景は帝釈峡より勝っていると思うけどいかんせん長過ぎる全長5.5km、ブラっと寄った観光客がちょっと眺めてみようかなという距離ではない。
長門峡

上からの長め、高所恐怖症には少々怖い。
長門峡

支流の滝
長門峡

時には淀んで淵になっている場所もあります、白い花は多分マルバアオダモ、この日の峡谷の中では一番目立ちました。
長門峡

途中にある橋の上から、ここも高所恐怖症には怖い。
長門峡

遊歩道には2ヶ所のトンネルがあります、多分手掘り、橋の上からの撮影、因みにこの遊歩道はれっきとした県道です。
長門峡

支流の滝、白糸の滝と名付けられています。
長門峡

ゴール間近、流れを見ても分かりますが上流から下流に歩いていくことになります。
長門峡

ゴールの竜宮淵、側を県道が通り駐車場もあってこちらからも行くことができます。花を撮りながらなのでここまで3時間、帰りは足を早めて合計5時間かかりました。
長門峡

(4月20日撮影)
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平家蟹

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