2021. 05. 29  
休耕田に群生していたナヨクサフジ、肉眼だと分かるんですがデジカメの画像では殆ど分かりませんね。
ナヨクサフジ

望遠で撮影、この辺りの殆どの休耕田で見ることができました。
ナヨクサフジ

本来なら巻きひげで相手に絡みつくんですがこんな場所だから相手がおらず仲間同士で絡んで自立しています、どこがナヨなんだ。
ナヨクサフジ

青紫色の花、赤っぽいのもあります。
ナヨクサフジ

大きく白い翼弁、竜骨弁は見えていない。
ナヨクサフジ

花柄は萼筒の横につく、クサフジは先端だそうだけど未だ見ていない。
ナヨクサフジ

小葉は細い、10対程ある、先端が巻きひげになりますがこれは2重になっています。
ナヨクサフジ

葉柄基部に托葉、小葉には細かな毛が生えているので朝露がつきやすいようだ。
ナヨクサフジ

道路を隔てた反対側の休耕田にも咲いていました、でもこちらはそれだけでなく他の花もたくさん咲いていた。隣り合っていても田んぼ1枚毎に生える野草が大きく違うのも面白い。
ナヨクサフジ

これも別の休耕田、白はシロツメクサ、赤はレンゲ、その間に紫色に見えているのがナヨクサフジ。
ナヨクサフジ

マメ科ソラマメ属

(5月14日撮影)
2021. 05. 29  
台地上の遊歩道脇に咲いていたアブラナ科の黄色い花、5cm程と背が低くあまり見かけない気がしたので撮ってみました。
ハルザキヤマガラシ

こんな場所にはまずイヌガラシやスカシタゴボウ生えることもなく色々考えてハルザキヤマガラシかなと思いました、本来ならもっと背が高くなるんだけどそろそろ花期の終わりの頃のせいでしょうか。
ハルザキヤマガラシ

4枚の花弁が上下2枚づつのように見えます、イヌガラシやスカシタゴボウは等方的に咲く。
ハルザキヤマガラシ

長角果は細長い、イヌガラシはほぼこのままですがこちらはもう少し太くなるようです。
ハルザキヤマガラシ

葉の裂け方も他の2種とは違います、側裂片は1-3対程度
ハルザキヤマガラシ

葉の基部が茎を抱くのも特徴、スカシタゴボウのような耳状の張り出しはないようです。
ハルザキヤマガラシ

アブラナ科ヤマガラシ属

(5月14日撮影)
2021. 05. 29  
麦畑に咲いていたアブラナ科の黄色い花、イヌガラシのようです。時々撮っておかないと特徴を忘れてしまうから撮ってみました。
イヌガラシ

既に長角果が伸びています、こんな場所だからさっさと果実にならないとね。スカシタゴボウは果実が短い。
イヌガラシ

アブラナ科らしい十字花、花弁がほっそりで萼片が見えている、スカシタゴボウはもう少し幅が広い。
イヌガラシ

下部の葉は葉柄がある、葉の下部はあまり裂けない、スカシタゴボウは裂ける。
イヌガラシ

上の方の葉は殆ど無柄、上部の葉は下部より更に裂けない。
イヌガラシ

葉柄付け根は僅かに茎を抱く、スカシタゴボウは耳状の張り出しがある。
イヌガラシ

アブラナ科イヌガラシ属

(5月14日撮影)
2021. 05. 29  
水路脇に咲いていたペラペラヨメナ、観賞用に植えられているのが逸出しているのを時折見かけます。
ペラペラヨメナ

花後に赤くなるのでまるで2色の花が咲いているよう、葉の質感が薄いことから名付けられましたがせっかくこんな特徴的な花なんだからなんでこちらから名付けられなかったか。
ペラペラヨメナ

初めは白い花、これだけ見るとヒメジョオンに似ています。
ペラペラヨメナ

筒状花から葯筒が出ていますが雌しべは伸びてないかな。
ペラペラヨメナ

赤くなり初めた花、筒状花は中央まで先終わっています。
ペラペラヨメナ

最終的にはこのような赤い花になります、リトマス反応のようなことが起きているんでしょうか。
ペラペラヨメナ

総苞は円錐形。
ペラペラヨメナ

キク科ムカシヨモギ属

(5月14日撮影)
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平家蟹

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