2021. 08. 10  
久しぶりに撮ってみたエビヅル、ツル性で高く這い登ることも多く撮りにくいですがここは目の高さで花をつけていました。
エビヅル

雌雄異株でこれは雄株
エビヅル

もう雄しべだけの花、花軸に蜘蛛毛が多い。
エビヅル

花弁は開花と同時に脱落、褐色になっているのが花弁で蜘蛛の糸に引っかかっています、左下にはまだ花弁らしい姿を残しています。
エビヅル

こちらは雌株、でも雄しべもあるので両性花だそうですが雄しべは機能しているのかな。
エビヅル

こちらも花弁がまだ残っていましたが枯れかかっています、こちらも花軸に蜘蛛毛が密生。
エビヅル

丸い子房に短い花柱、扁平な柱頭
エビヅル

既に果実になっているのもありました、まだ未熟な緑色ですが秋に黒く熟し食べられます。
エビヅル

これは巻き付いていると言うより結んでいるような。
エビヅル

1枚目のは葉が5深裂したキクバエビヅルというタイプ、西日本に多いそうです。
エビヅル

葉の裏は綿毛が密生して白い。
エビヅル

これは殆ど裂けていない本来のエビヅル、でも同じ株に浅く裂けているのもあります。
エビヅル

中間タイプのもあります、同じ場所で色んなタイプのが混在していました。
エビヅル

ブドウ科ブドウ属

(7月31日撮影)
2021. 08. 10  
花があまり咲いてなかったのでイネ科も撮ってみました、名前を知っている&蕊が出ているが条件ですが(笑)、これはカモノハシ、オーストラリアの有袋類とは関係なく、これは2つの総が合わさっていますが離れた様子が鴨の嘴に似ているから”鴨の嘴”と名付けられました。
カモノハシ

これは雌しべばかり
カモノハシ

こちらは僅かに雄しべが出ている、イネ科だから雌性先熟でしょうから後から雄しべが出てくるかもしれませんが雄しべばかりのもあったし雌性が強いのや雄性が強いのがあるような気がします。
カモノハシ

雄しべは花粉がある内は黄色ですが放出すると褐色になります、先端に穴が開いている。
カモノハシ

ブラシ状の柱頭、地味なイネ科ですがこういうのは撮ってみたくなります。
カモノハシ

雄しべの花糸も繊細
カモノハシ

有柄と無柄の小穂が対になる。
カモノハシ

葉鞘の縁に長毛が生える、葉舌は切形だそうですがこれはあまりハッキリしない。
カモノハシ

イネ科カモノハシ属

(7月31日撮影)
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平家蟹

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