2021. 08. 15  
カワラケツメイと同じ空き地に咲いていたマキエハギ、去年も見ていますが今年も無事咲いていました、でもここは年々藪がひどくなりつつある、いつまで咲いてくれるかな。
マキエハギ

細い直線的な花柄が特徴、これがあるので分かりやすい。
マキエハギ

9時ころの撮影ですが朝露がビッシリ、これはこれで綺麗。
マキエハギ

白い旗弁基部に赤い斑紋、少し滲みがあります、これがないほうが斑紋がくっきりするけど贅沢は言えない。
マキエハギ

そっぽを向いているように咲いている花がありました。
マキエハギ

基部を見るとほぼ1点から出ているからそっぽを向くのも致し方ないか、蕾も同様の状態、むしろこのようなのが普通のようです。
マキエハギ

朝露があまり大きくなくてよかった。
マキエハギ

楕円形の3小葉。
マキエハギ

葉柄基部に線形の托葉、茎は紫褐色だそうですがこれは随分赤い。
マキエハギ

マメ科ハギ属

(8月11日撮影)
2021. 08. 15  
林道に咲いていたメドハギ、茎が倒れて横倒しになり見てくれと言わんばかりに目立っていました。
メドハギ

上部で枝分かれしているのでこれは全部同じ株の枝、1本だけ多く花を咲かせ他は全く咲かせていません。
メドハギ

傍にあった株もやはり枝分かれしていますが花を多く咲かせている枝と全くついていない枝があります。
メドハギ

花柄が短く葉の中に埋もれるように開くので意外と撮りにくい、旗弁の大きな紫色の斑紋が目立ちます。
メドハギ

斑紋の大きさは花によって様々です、翼弁竜骨弁はほぼ白色。
メドハギ

茎には稜があり伏毛が多い、萼片にも毛が生えている、これも葉柄付け根に托葉がありますが線形で目立ちません。
メドハギ

細長い倒披針形の3小葉、先端に棘状の突起がある。
メドハギ

マメ科ハギ属

(8月11日撮影)
2021. 08. 15  
荒れ地に生えていたカワラケツメイ、葉の様子はクサネムによく似ていますがクサネムはこんな草茫々の荒れ地には生えないかな。
カワラケツメイ

マメ科ですがマメ科特有の蝶形花ではない、花弁は5枚で上の2枚はまるでウサギの耳、これは先端が浅く裂けている。
カワラケツメイ

下の3枚がお椀のようになっていて蕊を囲う、これが竜骨弁のように見えないこともない。
カワラケツメイ

雄しべは4,5本、黄色いのが4本あるように見えましたが基部で花糸に繋がっているのでこれは2室の葯のようです、仮雄しべがあることもあるそうですが左の赤いのがそれ、ということもなさそう。
カワラケツメイ

子房に毛が密生している、緑色の雌しべが伸びて上向きになっている。
カワラケツメイ

1回偶数羽状複葉、ほんとクサネムとそっくりです。
カワラケツメイ

葉柄上部に1個の茶色い蜜線、すっかり忘れていたのでなんとか写っているのをトリミングしてみました。アレチケツメイというのがあって蜜線に柄があるとか。
カワラケツメイ

葉柄基部に披針形の托葉がある。
カワラケツメイ

マメ科カワラケツメイ属

(8月11日撮影)
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