2021. 08. 17  
初めてのミズユキノシタ、水が浮き出るような湿地に生えていました、茎を分岐しながら地上を這っています。
ミズユキノシタ

まだ這って無くて経っている状態の株、左に見えているのは多分ミゾカクシ。
ミズユキノシタ

水中にまで茎を伸ばしています、水中では閉鎖花をつけるとか。
ミズユキノシタ

葉腋に花を咲かせる、花弁はなく萼片、間から雄しべが見えています。
ミズユキノシタ

4裂した萼片、雄しべは中央に集まっている、葯が茶色だからもう終わりの頃でしょうか、自家受粉するのかな、太い花柱が見えています。
ミズユキノシタ

葯に挟まれているように見えているのが柱頭でしょうか。
ミズユキノシタ

葯がほとんど萎れている、萼片基部に丸い小さな水滴が見えているが蜜かもしれない。
ミズユキノシタ

蕊が脱落、緑色の葉花床でしょうか、膨らんできているような。
ミズユキノシタ

蕾、まるでカプセル。
ミズユキノシタ

広卵形の葉
ミズユキノシタ

茎や葉の裏が赤みを帯びている。
ミズユキノシタ

葉腋から白い根が伸びています。しかしユキノシタとは科も違うし似ても似つかないし何でこんな名前がついた。
ミズユキノシタ

アカバナ科チョウジタデ属

(8月11日撮影)
2021. 08. 17  
土砂捨場の中に見慣れぬ花が咲いていました、当然土砂の中に含まれていた種子から咲いてきたんでしょう、左に見えている葉はナガバヤノネグサ、この辺りでは見たこと無いけどこちらは生えていてもおかしくはない。
ギンパイソウ

花冠のヒダの様子がワルナスビに似ているのでナス科かと思いましたがこういう栽培種はグーグルレンズで調べるのが一番とやってみたらギンパイソウが出てきました、因みに野草ではまだまだ力不足と敢えて言っておこう(笑)
ギンパイソウ

まさしく銀杯草、地面から直接花が出ているように見えます。
ギンパイソウ

よく見ると下の方に萼のようなのが見えています。
ギンパイソウ

確かに5裂した萼です、茎から地面に接するように出てくるそうです、細い花柄の用に見えているのは花筒、それはそうだ、萼から花柄が出てくることは無いですからね。
ギンパイソウ

緑色の2裂した柱頭、周りの雄しべは小さくナス科らしくありません。
ギンパイソウ

もう一つ咲いていました。
ギンパイソウ

周りに生えているのが葉、前の株は萼と葉が少し離れていたから別のかと思っていました。
ギンパイソウ

これもやはり地面際の萼筒から出ています。名前がよく似たのにギンバイソウがあります、一字違いと言うか濁音と半濁音の違い、パソコンの小さな画面では違いが分かりづらい。
ギンパイソウ

ナス科アマモドキ属

(8月11日撮影)
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平家蟹

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