2021.
11.
10
カヤツリグサ科の代表カヤツリグサはまだ撮ってなかった、更に良く似たショクヨウガヤツリと言うのが人知れず冷えているそうで特に根拠はなく撮ってみましたがどちらでもなくコゴメガヤツリでした、これも初めて、カヤツリグサより多いそうです。長く見えているのは苞葉、これは3枚ありその内2枚が花序より長い。

小穂があまり開出しないのでカヤツリグサと区別できる。

名前の通り小穂は稲穂のよう。

鱗片の芒は突出しない。

蕊はもう見られず果実期のようでした、果実を撮っておけばよかった。

茎の先端から花序を伸ばしているのがわかります、更にそのすぐ下から苞葉が伸びている。

茎は断面が三角形をしています。

カヤツリグサ科カヤツリグサ属
(10月30日撮影)

小穂があまり開出しないのでカヤツリグサと区別できる。

名前の通り小穂は稲穂のよう。

鱗片の芒は突出しない。

蕊はもう見られず果実期のようでした、果実を撮っておけばよかった。

茎の先端から花序を伸ばしているのがわかります、更にそのすぐ下から苞葉が伸びている。

茎は断面が三角形をしています。

カヤツリグサ科カヤツリグサ属
(10月30日撮影)