2022. 05. 06  
初めは立ち枯れした木が残っているのかと思いましたが花がある、寄生植物だと気が付きました。
ヤマウツボ

オカウツボでもヤセウツボでもなくヤマウツボのようです。
ヤマウツボ

花は下から先上がっていきもう最上部しか残っていません、まるで簪を多数付けた花魁。
ヤマウツボ

これは全て咲き終わり花冠は残っていません。
ヤマウツボ

花冠は落ち萼筒だけが残っている、先端が黒くなっているのは苞です。
ヤマウツボ

萼から突き出た果敢、あまり開かないのかな。
ヤマウツボ

花柱が突き出ているが花冠は開いている様子はない、柱頭は2裂しているようです。
ヤマウツボ

萼筒には長毛が生え腺毛も混じっているようです。
ヤマウツボ

萼筒の奥に2枚貝の用に見えているのが果実のようです。
ヤマウツボ

茎にも長毛が生える。
ヤマウツボ

ハマウツボ科ヤマウツボ属

(4月24日撮影)
2022. 05. 06  
白いスミレは取り敢えず撮影しておきます。
マルバスミレ

この辺りにまとまって咲いていました、マルバスミレでしょうか、初めてのスミレで名前は帰ってから分かりましたが。
マルバスミレ

白い花弁がほんと綺麗、下唇の紫色の筋が目立ちます。
マルバスミレ

雨が降る中の撮影なので適当に撮ったけどもっと撮っておけばよかった。
マルバスミレ

柱頭はカマキリの頭型、側弁は有毛のと無毛のがありこれは無毛。
マルバスミレ

距はやや赤紫色を帯びる。
マルバスミレ

距が白いのもありました。
マルバスミレ

葉は卵形で基部は心形、毛が多いそうだが雨でよく分からず。
マルバスミレ

花柄や葉柄が根本からまとまって生える無茎種
マルバスミレ

僅かに毛が生えている、以前は毛が生えるのをケマルバスミレと呼んでいたそうですが無毛の方がむしろ稀で今は全部含めてマルバスミレと呼んでいるそうです。
マルバスミレ

スミレ科スミレ属

(4月24日撮影)
2022. 05. 06  
特徴的な6輪制の葉、ヤエムグラ属だろうと思いましたが取り敢えず撮影
クルマバソウ

茎を伸ばしてきていますがまだ緑色の蕾が多く白くなった蕾も開いていない。
クルマバソウ

群生している場所もありました。
クルマバソウ

ここでかろうじて開いている花がありました、クルマムグラかなと思いましたが調べてみるとよく似たクルマバソウもあるようです。
クルマバソウ

花の形くらいしか違いはなさそうで横から見るとクルマバソウはロート状で違いは分かるそうですがご覧の状態で横顔がはっきりしない。
クルマバソウ

クルマムグラは萼片に毛が密生していますがこれは蕾を見ても毛は生えていないようなのでクルマバソウだと判断しました、クルマムグラはヤエムグラ属だがこちらはクルマバソウ属。
クルマバソウ

6輪生の葉、乾くとクルマムグラは黒くなるがこちらはならないそうですがそこまで待てない。
クルマバソウ

下の方の葉は細く小さくなっています。
クルマバソウ

アカネ科クルマバソウ属

(4月24日撮影)
2022. 05. 06  
某峡谷に移動、ここは去年も同じ頃来ているので花も同じようなのばかりですが幾つか初めての花もありました。
これは去年見てないけどユキザサだとわかりました、花序を出して蕾も白くなっているけど開いた花は無かった、ヒトリシズカも写っています。
ユキザサ

群生しているのもありました、去年も生えていただろうになんで見逃した、咲いてなかったのかも。
ユキザサ

ここも殆ど蕾ですが何とか開いている花がありました。
ユキザサ

一番下の花がギリギリ開いてます。
ユキザサ

真っ白な6弁の花、雄しべは6本
ユキザサ

子房は3室でしょうか、柱頭も3裂しているようです。
ユキザサ

一株だけポツンと生えていたがこれがユキザサらしい姿
ユキザサ

白い花を雪、葉を笹に例えて雪笹、特に雪国ということもなく全国的に分布しているようです。
ユキザサ

茎や葉に毛が多い、縁の毛が目立ちます。
ユキザサ

キジカクシ科マイヅルソウ属

(4月24日撮影)
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平家蟹

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