2022. 05. 10  
ザイフリボクを撮っていた足元でタンポポが咲いていました、ちょっと気になったので撮影
クシバタンポポ

頭花がずいぶん大きく3.5-4cmくらいありました、調べてみるとクシバタンポポのようであまり低い場所では見られず標高500m辺りを中心に分布、ここは標高260m付近です。
クシバタンポポ

総苞が大きいと言うか太い。
クシバタンポポ

総苞外片が膨らみ気味、内片から離れていて幅も広い。
クシバタンポポ

外片先端には角状突起はありませんが膨らみがあります。
クシバタンポポ

頭花は黄色が濃いような、これは咲いて1日目
クシバタンポポ

これは3日目くらい、セイヨウタンポポに比べて雑然としているような。
クシバタンポポ

葉が羽状に深く裂けるから櫛歯ですがそうでないのもあるようです。
クシバタンポポ

キク科タンポポ属

(4月22日撮影)
2022. 05. 10  
道路脇に黄色い花が目に入りました、車の殆ど通らない広い道路だったので停めて撮影
ミヤマキケマン

キケマン属の花でした、他の湿地とかを廻る前だったので撮ったけど花をさんざん撮った後だとパスしたかもしれない。
ミヤマキケマン

花序に多数の花をつけています、ミヤマキケマンかもしれない、フウロケマンの変種で近畿以東に分布するそうですが中国山地にも多少分布しているようです。
ミヤマキケマン

苞葉に欠刻があるがフウロケマンのと比べて随分細い、右側の花で痕跡状の萼片が見えています。
ミヤマキケマン

一応花冠も撮っておく。
ミヤマキケマン

1-2回羽状複葉、小葉が随分細かく裂けていますがこれも変異がある、果実が一番の区別点になりますがそんな頃には来ないしな。
ミヤマキケマン

距が軒並み齧られています、蜜泥棒が横行しているような、ここでもクマバチを見かけました。
ミヤマキケマン

ケシ科キケマン属

(4月22日撮影)
2022. 05. 10  
ザイフリボクも車を走らせながら時々見かけましたがどれも高い、これは低い場所に花を咲かせていたので車を停めて撮影、狭い道だけど駐車スペースがあったしそもそも車が殆ど通らない。
ザイフリボク

花の状態はあまりよくなかった。
ザイフリボク

細長い5枚の花弁、バラ科らしく多数の雄しべ、20本あるそうです、数えられるくらいなら多いとは言えませんが。
ザイフリボク

内側の5本の雄しべの葯はまだ白い、今から塾してくるんでしょうか、5個の小さな柱頭が見えている、蜜も見えているかな。
ザイフリボク

若葉の裏側は軟毛が密生して白っぽくなっている。
ザイフリボク

側に背の高いのもありました、花を咲かせているけど全く手が届かない。
ザイフリボク

バラ科ザイフリボク属

(4月22日撮影)
2022. 05. 10  
道路脇で見つけた花を2回ほど。
車を走らせながらでもあちこちで見かけたウワミズザクラですが車を停めるわけにも行かず(他の樹木の花も同様、見たいのが色々あったな)、これは古墳へ行く途中に咲いていた、でもやはり花には手が届かず。
ウワミズザクラ

望遠で撮影、花盛り状態でした。
ウワミズザクラ

円筒状の総状花序、下から先上がっていく、分かりにくいですが花序下部に葉が付いています、よく似たイヌザクラは葉がない。
ウワミズザクラ

先端まで先上がっても下部の花はまだ残っています、花の寿命は長そう。
ウワミズザクラ

バラ科ウワミズザクラ属

(4月21日撮影)
プロフィール

平家蟹

  • Author:平家蟹
  • 花盗人の花日記
    へようこそ!!

    ホームページ秋吉台の花々を開設しました。
    個々の植物の記事を花・果実・芽生え等1元的にまとめています(秋吉台以外の花もあり)
FC2ブログランキング
ブログ内検索
Comments...A
<>+-
カレンダー
Pulldown 降順 昇順 年別

04月 | 2022年05月 | 06月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
プルダウンリスト
QRコード
QR