2022. 05. 11  
ヒレアザミと同じ場所に生えていたハタザオの仲間、後方にヒレアザミが見えています。
ハタザオ

ハタザオはハタザオ属、ヤマハタザオはヤマハタザオ属とややこしい、これはハタザオを期待して撮ってみました。
ハタザオ

花自体は変わりなし。
ハタザオ

花弁の色がハタザオはクリーム色でヤマハタザオは真っ白だそうですがこれは真っ白という程でもないがクリーム色と言うのも微妙。
ハタザオ

葉は半ば茎を抱く、ヤマハタザオは毛が多いがこちらは無毛、粉白色を帯びるそうです。
ハタザオ

下の方の葉は開き気味、ハタザオも下部の方に毛が生えるそうですがこれは見当たりません。ハタザオは全縁だがヤマハタザオは鋸歯がある、これは微妙に鋸歯があるかな。一応ハタザオだと判断しました、初めての花。
ハタザオ

アブラナ科ハタザオ属

(4月24日撮影)
2022. 05. 11  
古墳訪問の為車を停めた場所に生えていたヒレアザミ、花は開いてないけどあまり見かけないからラッキー
ヒレアザミ

これは花なんて二の次、やはり棘一杯のヒレですからね。草食動物への対策でしょうが過剰防衛すぎる、これを作るにもエネルギーが入りますからね、古くから入ってきているけどあまり広がってないのもそのせいか。
ヒレアザミ

ヒレだけでなく軟毛も多い、特に枝の方に多いようです。
ヒレアザミ

葉にも棘があるけど茎の方が多いからこちらは目立たず。
ヒレアザミ

ノアザミは普通茎の先端に1個の頭花ですがこちらは複数付きます。
ヒレアザミ

開花直前、総苞には蜘蛛毛がある。
ヒレアザミ

キク科ヒレアザミ属

(4月24日撮影)
2022. 05. 11  
古墳訪問を終えた後の帰り道で見かけた花、ツクバネウツギのようです、後方の林の中に古墳がある。
ツクバネウツギ

萼片が5枚なのでツクバネウツギ、今まで地元で見ていたのは萼片が2,3枚のコツクバネウツギばかりでツクバネウツギは初めてでした。
ツクバネウツギ

ただここは萼片が4枚のが多かった、萼片以外顕著な違いはないようで正直区別する必要があるのかなと思ってしまう。花筒は下部が随分細く上部が急激に膨らみ花冠がパッと開く、2個セットで花がつくようです。
ツクバネウツギ

下唇3裂、上唇2裂とシソ科の花の構造に似ています、他の科でも同じような構造のがあり利点が大きい構造なんでしょうか。
ツクバネウツギ

下唇には毛が生え複雑なオレンジ色の網目模様がある、長い雌しべが突き出ているが雄しべは雌しべより短く見えていない。
ツクバネウツギ

これが一番奥まで見えているがそれでも雄しべは見えていない、雨が降っていたので十分撮れなかったがまさか雄しべが1枚も写ってないとはね。
ツクバネウツギ

葉は対生で広卵形〜長楕円状卵形、細かな毛が生えている、形は変異が大きいようです。
ツクバネウツギ

スイカズラ科ツクバネウツギ属

(4月24日撮影)
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平家蟹

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