2022. 05. 18  
笹原の中に咲いていた黄色い花、コキンバイザサです、秋吉台でもあまりお目にかかれないからラッキー、結局この日はこれ一株だけでした。
コキンバイザサ

左が本物の笹、葉が似ているからこの名前だそうですが似ているかな、笹の生え始めなら似ているかも。花が咲かないとまず気が付きません、よく似たキンバイザサは花柄が短く明瞭ではないそうです。
コキンバイザサ

6枚の花弁に6本の雄しべ。
コキンバイザサ

花弁先端に毛が生えているが生えていないのもあります、外花被片と内花被片で区別されているのかもしれない、柱頭は裂けているように見えるがまだあまり開いてないかな。
コキンバイザサ

花弁裏や萼片花柄に長毛が生える、葉にも長毛が生えている。
コキンバイザサ

キンバイザサ科コキンバイザサ属

(5月10日撮影)
2022. 05. 18  
コキンバイザサの側に咲いていたヒメハギ、これはお気に入りなので撮らなくちゃ。
ヒメハギ

前のは撮りにくかったので別の場所、この日はこの2つしか見かけず、秋吉台では普通に見かけるけどこちらはどうでしょう。
ヒメハギ

鳥が羽を広げたような姿
ヒメハギ

斜めから見るとその姿がよく分かる、ご丁寧に尻尾や耳まである、羽のように見えるのは側萼片、尻尾も萼片、耳は花弁、その下にもう1枚あります。
ヒメハギ

正面から、下側の花弁先端が房状になっている、付属体だけどこの名称はほんとわけがわからない。
ヒメハギ

付属体ドアップ、先端が枝分かれしています、どんな役割があるんでしょう。
ヒメハギ

茎や花柄に伏毛がある、花柄基部に托葉も見えています。
ヒメハギ

ヒメハギ科ヒメハギ属

(5月10日撮影)
2022. 05. 18  
一株だけ見つけたネジバナ、秋吉台でも台上では少ないですがこちらはどうでしょう。
ネジバナ

よりのよって一般的な赤い花ではなく白っぽい花でした、側花弁先端が赤くなっているようです。
ネジバナ

花の内部の黒っぽいゴミは山焼きの炭が舞い上がって中に入ったか。奥に2個の黄色い花粉塊が見えています。
ネジバナ

ガラス細工のような花、強い風が吹く中でこれは上手く撮れました。
ネジバナ

ラン科ネジバナ属

(5月10日撮影)
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平家蟹

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