2022. 05. 22  
貫山山頂に咲いていたムベ
ムベ

見上げた遥か上にも咲いていた、側の木には花が咲いてなかったからこれがこの時点での平尾台の一番高い場所に咲いている花(笑)
ムベ

雌雄同株異花でこれは雄花、雌花は少し大きい、この日は雌花は見つからず。
ムベ

花弁じゃなくて萼片、6裂していて幅の広い外片と細い内片に分かれています、これは花の奥が赤く色づいている
ムベ

こちらは殆ど色づいてない、色のつき具合は様々。
ムベ

これは萼片が8裂していました。
ムベ

アケビ科ムベ属

(5月10日撮影)
2022. 05. 22  
道路から少し離れた草むらの中に白っぽいものが見えたのでハシナガヤマサギソウかなと思って近寄ってみたらやはりそうでした。
ハシナガヤマサギソウ

今回見つけたのはこの場所だけでしたがわりとまとまって生えていました。
ハシナガヤマサギソウ

もうハッキリ距が長い、ヤマサギソウやツレサギソウもあるそうなので探さなくては。
ハシナガヤマサギソウ

草原のクリオネとはよく言ったものです。
ハシナガヤマサギソウ

目があり大きな口を開けている、口の上には唇まである。ラン科なので左右手を上げているように見えるのが側花弁、その間が背萼片、下側左しか見えてないけど側萼片です、目玉に相当するのは何でしょう、葯か花粉塊か。
ハシナガヤマサギソウ

横から見ると下に垂れ下がっているのが唇弁、背後に沿っているのが側萼片、側花弁と背萼片の違いもよくわかります。
ハシナガヤマサギソウ

距の先端に蜜が溜まっている、これを吸えるのは蝶か蛾くらいでしょうが蝶がこの花に来ているのは見たことがない。
ハシナガヤマサギソウ

茎には稜がある。
ハシナガヤマサギソウ

ラン科ツレサギソウ属

(5月10日撮影)
2022. 05. 22  
道路脇の斜面に咲いていたシラン、何ヶ所かで見かけました。
シラン

国でも福岡県でも準絶滅危惧種に指定されています、しかし栽培は容易で家庭で植えられているのもよく見かけるしなんで野生のが絶滅危惧種になるんでしょうか、植物自体より環境が問題なのかな。
シラン

側萼片や背萼片は同大同色、側花弁は同色だがやや大きい、これで派手な唇弁がなければラン科には見えない。
シラン

色が薄いのもありました。
シラン

ど派手な唇弁、目の粗い大根おろし鬼おろしのようだ。
シラン

唇弁下部の即裂片が大きく蕊柱を隠している。
シラン

正面から見ると大きな蕊柱が見えています。
シラン

横から見ると一層大きく見える、その下部に赤っぽく見えているのが花粉塊でしょうか。
シラン

ラン科シラン属

(5月10日撮影)
2022. 05. 22  
斜面に生えていたソクシンラン
ソクシンラン

普通に見られましたが秋吉台の方がずっと多いようなきがしました。
ソクシンラン

茎も花も毛だらけ、花の下部にある長い葉は苞で短いのが小苞でしょうか。
ソクシンラン

花の内部を撮るのは難しい、6本の雄しべと柱頭がなんとか写ってます。
ソクシンラン

毛には腺毛も混じっています、やはりこれを撮らなくちゃ。
ソクシンラン

キンコウカ科ソクシンラン属

(5月10日撮影)
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平家蟹

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