2022. 07. 02  
5月28日葉を撮ったのと同じ場所、白い花を咲かせていたモウセンゴケ、もう赤い葉はあまり目立ちません、福岡県絶滅危惧Ⅱ類に指定。
モウセンゴケ

ここは水浸し状態ですが普通に湿った土地でも生えることができます。
モウセンゴケ

もう完全に白飛び、撮っている最中からこれはやばいなと思ってしまった。
モウセンゴケ

巻散花序、見かけ上てっぺんの花だけが開きます、左は蕾で右は花後
モウセンゴケ

これは2つ咲いている、同時に咲くのは1,2個です。
モウセンゴケ

花柱は3本ですが深裂するので6本のように見えます、柱頭は棍棒状に膨らむ。
モウセンゴケ

花期の頃は葉はあまり発達していません、花粉を運んでもらう必要があるからそうそう捕まえるわけにもいかないか。
モウセンゴケ
(6月28日撮影)

これは2週間前の様子、花茎が伸び始めています、5月28日の頃と比べても葉の赤さが減ってきています、花を咲かせていない頃は捕まえる気満々だったんですが。
モウセンゴケ

可愛く丸まった花序。
モウセンゴケ
(6月10日撮影)

モウセンゴケ科モウセンゴケ属
2022. 07. 02  
梅雨明け記念ツユクサ(笑)、梅雨が開けツユクサが咲き始めると夏本番です。
ツユクサ

如何にも梅雨明けしたような白い雲、6月中に梅雨明けしたのは観測史上初めてだとか。
ツユクサ

畑の側に咲いていました、背後にはハキダメギク、これも撮っておけばよかった。
ツユクサ

ツユクサはごく普通に見られるのでパス組に入れてもおかしくないですがこの花弁の青さ、蕊の複雑さでやはり見逃すことはできません。
ツユクサ

藍より青くじゃなくて青空より青く、現代の青空は埃が多くて白っぽくなることも多く本物より勝っているかもです。
ツユクサ

花粉を出さない装飾的雄しべ3本は短く花粉を出す雄しべは2本で長い、中間タイプの雄しべもありますが下に隠れています、雌しべは雄しべと同じくらいの長さですがこれは丸まってきています、12時頃の撮影でそろそろ自家受粉の準備でしょうか。
ツユクサ

3つの装飾雄しべと中間タイプの雄しべがわかりやすい、この雌しべは2回転くらい丸まってます、中等がやや青い。
ツユクサ

中間タイプの雄しべに中等をなすりつけて花粉を掬い取っているようにも見える、中間タイプのも花粉を出す。
ツユクサ

これは雌しべが見当たりません、時々見かけます。
ツユクサ

ツユクサ科ツユクサ属

(6月28日撮影)
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平家蟹

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