2022. 07. 18  
たくさん咲いていたコオニユリ、これもヌマトラノオと同じ場所に咲いていました。
コオニユリ

ヌマトラノオもまだきれいに咲いていましたがオカトラノオは殆ど終わっていました。
コオニユリ

ムカゴがつかないことでオニユリと区別していますが花だけで区別できるのかな、この日はオニユリは見かけず。
コオニユリ

蕾がだんだん長く大きくなり色づいてきてパッと開きます、開く途中の花は見たことないから夜の内に開くんでしょうか。
コオニユリ

タコと言うか火星人と言うかお馴染みの姿、このように花弁が反り返る蕊が突き出るのはシクラメンなど他の花でも見かけますが何か共通の利点があるんでしょうか。
コオニユリ

しかし反り返り過ぎ、花被片先端は黒斑が殆ど無い。
コオニユリ

葯の裏表、花粉が出ている方はまるでビロードのような風合い、うっかり花粉をつけると大変ですが。
コオニユリ

花糸先端が細くなり葯が動きやすきなっています、微風が吹いて葯がユラユラ揺れていました。
コオニユリ

柱頭はやや膨らみまるでマニュキュアをしているよう。
コオニユリ

3裂し更にそれぞれが2裂しているよう、微突起があり花粉をキャッチしやすくなっています。
コオニユリ

これはもう花粉がついているのかもしれない。
コオニユリ

花柱基部に子房、6室からなる、花柱もそれぞれの室に対応しているようで6本の花柱が合着しているのかもしれない。
コオニユリ

下向きに咲くので青空バックがしやすいのですが曇天で残念
コオニユリ

ストロボ撮影してみました、ほんと青空だったらよかったんですが。
コオニユリ

ユリ科ユリ属

(7月11日撮影)
2022. 07. 18  
前回咲いていたキキョウは一つだけだたけどこの日は多く見かけたのでまた撮ってみました、これはヌマトラノオが咲いていた湿地に咲いていた、近寄れないので望遠で撮影、こんな水浸しの場所でも生えるんだとあらためて認識。
キキョウ

雄性先熟、これは雄性期で雌しべの廻りを雄しべが取り囲んでいます、花糸の基部は幅広くなっている、花弁基部に毛が生えている。
キキョウ

少し雌しべが伸び始めている、これも毛が生えている、まるでサッカーワールドカップのトロフィー。
キキョウ

雄しべが離れて花粉が花柱になすりつけられています。
キキョウ

これも同様、葯が空っぽなのがわかります。
キキョウ

柱頭が開き始めています、花粉はもう殆ど残っていない、葯はすっかり萎れている、幅広い歌詞の基部が子房を保護しているようです。
キキョウ

雄性期から雌性期へ移行中の花、左はまだ柱頭が開いていませんが右は開き始めています。
キキョウ

まだ全開状態ではない柱頭
キキョウ

これが雌性期の花
キキョウ

これが全開状態の柱頭、葯はすっかり萎れているけど脱落することはありません。
キキョウ

キキョウの花は横向きになることが多いですがこれは上向き、蕾も上向きなのでそのまま開いたのでしょうか、雨が降ったら大丈夫かいな。
キキョウ

早朝で朝露がびっしり、狭い山道を歩くとずぼんが濡れて大変。
キキョウ

キキョウ科キキョウ属

(7月11日撮影)
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平家蟹

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