2023.
02.
05
湿地の中に枯れたまま立っていたこれ、シシウド属と思われ以前ここで撮った記憶があるからノダケのようです。

まだ果実が残っていました、どこにでも親離れしない子がいるものです(笑)、これがあったから撮る気になったけどこの年平尾台でさんざん見るようになるとはね。

大きさ4,5mm、3本の条があり左右に翼があります。

もう一つありました、こちらは前のとは反対側、凹んでいます。

横から見ると薄っぺら、翼のような形状なので流体力学の効果で遠くへ飛ぶんでしょうか、この形状ではそんなに遠くには飛びそうにないですが。

セリ科シシウド属
(4月23日撮影)

まだ果実が残っていました、どこにでも親離れしない子がいるものです(笑)、これがあったから撮る気になったけどこの年平尾台でさんざん見るようになるとはね。

大きさ4,5mm、3本の条があり左右に翼があります。

もう一つありました、こちらは前のとは反対側、凹んでいます。

横から見ると薄っぺら、翼のような形状なので流体力学の効果で遠くへ飛ぶんでしょうか、この形状ではそんなに遠くには飛びそうにないですが。

セリ科シシウド属
(4月23日撮影)