2023.
03.
11
見事な根生葉を広げているコマツヨイグサ、メマツヨイグサやオオマツヨイグサと比べると葉が切れ込んでいるのがわかります。日付を見ると2007年2月だった、多分近所の空き地だろうけど。

中央部はいかにもマツヨイグサ属らしいロゼット

(2月12日撮影)
これは小石や他の植生の様子から海岸で撮ったもの、海岸が本来の生息地だそうですがもう内陸部でも普通に見られますよね。

ロゼット中心から四方八方に長い茎を伸ばしています。

茎先端辺りは毛が多い、茎下部から根を出すことはあるんでしょうか、手前に見えているのはタイトゴメ

(9月23日撮影)
アカバナ科マツヨイグサ属

中央部はいかにもマツヨイグサ属らしいロゼット

(2月12日撮影)
これは小石や他の植生の様子から海岸で撮ったもの、海岸が本来の生息地だそうですがもう内陸部でも普通に見られますよね。

ロゼット中心から四方八方に長い茎を伸ばしています。

茎先端辺りは毛が多い、茎下部から根を出すことはあるんでしょうか、手前に見えているのはタイトゴメ

(9月23日撮影)
アカバナ科マツヨイグサ属
2023.
03.
11
苦手な方閲覧注意
長さ15cm程の巨大なナメクジ、”巨大ナメクジ”で検索したらコウラナメクジの仲間が出てきましたがどうも違う、どうやらヤマナメクジのようです、しかしこんな大きなナメクジがいるとはね。

背中に斑な筋模様

コウラナメクジの仲間は頭部に甲羅のような膨らみがあるようでこれにはありません、ヤマナメクジは在来種ですがナメクジに外来種がいるとは初めて知りました。

ご尊顔拝見、ピントが後ろにずれた、肌の縮緬模様が美しいけどいかにもヌメヌメ感がありますね。

ナメクジ科
(9月24日撮影)
長さ15cm程の巨大なナメクジ、”巨大ナメクジ”で検索したらコウラナメクジの仲間が出てきましたがどうも違う、どうやらヤマナメクジのようです、しかしこんな大きなナメクジがいるとはね。

背中に斑な筋模様

コウラナメクジの仲間は頭部に甲羅のような膨らみがあるようでこれにはありません、ヤマナメクジは在来種ですがナメクジに外来種がいるとは初めて知りました。

ご尊顔拝見、ピントが後ろにずれた、肌の縮緬模様が美しいけどいかにもヌメヌメ感がありますね。

ナメクジ科
(9月24日撮影)
2023.
03.
11
これは割と見かけるマイマイガの幼虫、でも若齢の頃は地肌が黒くこれは暫くマイマイガと分からなかった。

6対の赤い点と5対の青い点があります、どっちが頭だろ、青の方かな。

地肌の模様がなんとも複雑で美しい。

ドクガ科
(6月23日撮影)

6対の赤い点と5対の青い点があります、どっちが頭だろ、青の方かな。

地肌の模様がなんとも複雑で美しい。

ドクガ科
(6月23日撮影)