2023. 04. 03  
畑の土手に咲いていたタンポポ、周りがすっかり冬枯れしていて根生葉の様子がよく分かるので撮ってみたんですが
雑種タンポポ

総苞外片が反り返っていない、かといって在来タンポポでもなく雑種タンポポのようです。
雑種タンポポ

雑種タンポポにも3倍体と4倍体があるそうで「タンポポハンドブック」によると4倍体は外片が強く反り返る、3倍体は外片が開出まれに緩やかに反曲だそうです(文字の説明だとこの違いがよくわからない)、更には全く反曲しないのもあるとか、これはそのタイプでしょうね。
雑種タンポポ

直ぐ側にもまとまって咲いていました。
雑種タンポポ

ここのもみな同じタイプです、セイヨウタンポポと比べて花茎も太いような気がします。
雑種タンポポ

4倍体は花粉が出来ないが3倍体は花粉ができるそうでこれは花粉が出来ています。
雑種タンポポ

この時期のセイヨウタンポポは花茎を殆ど伸ばさないのが多いですがこれは中途半端に伸びている、これも雑種故でしょうか。
雑種タンポポ

キク科タンポポ属

(3月25日撮影)
2023. 04. 03  
某古墳の側に咲いていたアマナ
アマナ

背景の林の中が古墳、古墳の全体像を撮ろうと草地の中に入って気が付きました。
アマナ

別株、幾つか咲いていました、草地と思ったけど今見ると割りと規則正しく並んでいるようにも見える、麦畑だったかも、だとしたら申し訳ないことをしました<(_ _)>
アマナ

黄な粉をまぶしたような花粉だらけの子房や花被片
アマナ

未熟な果実、果実というより花被片と雄しべが落ちた子房、それでも花の時よりは膨らんでいる。
アマナ
(3月19日撮影)

こちらは後日秋吉台で撮影、早朝はまだ蕾でしたが昼過ぎに行くと開いていました、日が当たると開いてくるようです、上のは花後で閉じかけている、下には開き始めた花がある。
アマナ

正面から見ると白い花被片ですが背面の赤い筋が透けて見えている。
アマナ

これもスプリングエフェメラルでしょうか。
アマナ
ユリ科アマナ属

この日の一番の目的はキバナノアマナだったんですが早朝は見つからず午後もう一度行って見つかりました、ちょうど来ていた人に教えてもらったんだけど。
キバナノアマナ

まさかまさかの緑色の花になっていた、ここんとこ雨が続いたから色が抜けたわけでもないでしょうが。スマホで撮った写真を見せてもらいましたが月曜日には黄色い花が咲いていたようです。朝は黄色い花のつもりで探したから見つからなかったわけだ、と言い訳(^^;)、因みに月曜日は他に二人の人が来ているのを知っている、火曜日は雨だったし木金も雨がちだったし月曜が最後のチャンスだったかもしれない。
キバナノアマナ
ユリ科キバナノアマナ属
(3月25日撮影)
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平家蟹

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